Web3.0ニュースをざっくり解説!|~4/30

Web3.0ニュースをざっくり解説!|~4/30

日々目まぐるしく動く、Web3.0の世界。本記事では、今週あったweb3.0関連のニュースの中で、筆者がビビっときたニュースを紹介していきます!

コンテンツ [表示]

  1. 1ざっくりWeb3ニュース|大日本印刷(DNP)がメタバースで「アキバ」開発
  2. 2ざっくりWeb3ニュース|メタ社が「ゴーストバスターズ」をVRゲームに
  3. 3ざっくりWeb3ニュース|日本企業が「スマートグラス」の開発に着手

ざっくりWeb3ニュース|大日本印刷(DNP)がメタバースで「アキバ」開発

今回紹介するニュースの一つ目は「印刷会社がチャレンジするメタバース」についてです。

大日本印刷(DNP)は仮想現実(VR)や拡張現実(AR)などを活用し、秋葉原の街並みを再現した。仮想空間内で音楽ライブやイラスト展を開催して国内外の「アキバファン」を呼び込む。印刷需要が縮小するなか、これまで培ってきた色や質感などの知見を応用してメタバース市場の開拓を進める。

秋葉原は外国人から高い人気を誇っている観光地の一つです。

秋葉原をメタバースでも体感できるようにし、

新型コロナウイルスの流行下でも観光に来れるようにすることを狙っていると思われます。

Unsplashより引用

また、大日本印刷(DNP)の3/15の公式発表によると、

秋葉原のみならず、日本最大の観光地である「京都」をテーマにメタバース事業に取り組んでいます。

Photo bysasint
大日本印刷と京都市 京都の魅力を体験できるバーチャル空間「京都館PLUS X」を開設 | ニュース | DNP 大日本印刷
DNPは京都市と連携して伝統工芸や観光資源等の京都の魅力を体験し、人と人が交流できるバーチャル空間「京都館PLUS X」を構築し3月17日(木)にオープンします。

ちなみにこちらの「京都館」ですが、

すでに仮想空間の構築は完了しており、

誰でもアクセスすることができます。

京都館PLUS X | 渋谷区立宮下公園 Powered by PARALLEL SITE
バーチャル空間で京都の魅力を体験できる「京都館PLUS X」のページです。

こちらのメタバースの完成度やクオリティはさておき……

ここで重要なことは

日本の主要観光地は大手企業と組んでメタバース化を推し進めている

ということです。

今はまだスタートの時期だとしても、技術力の向上などでより完全なメタバースに近づけば?

自宅にいながら世界中の人が日本の観光地に足を運べるようになる。

そんな未来が、あるといいですねぇ。

ざっくりWeb3ニュース|メタ社が「ゴーストバスターズ」をVRゲームに

ゴーストバスターズがVRゲームに メタ、日系と連携: 日本経済新聞
【シリコンバレー=奥平和行】米メタ(旧フェイスブック)は20日、仮想現実(VR)ゲームの新作を紹介するイベントを開いた。米ソニーピクチャーズエンターテインメント(SPE)と組み、映画「ゴーストバスターズ」を題材としたゲームを配信する。カプコンなど日本企業との連携も強め、仮想空間「メタバース」の普及を加速させる。「メタクエスト・ゲーミング・ショーケース」をオンラインで配信し、新作など12本を紹介

二つ目に紹介するニュースはみんな大好き米大手Meta社(元FaceBook)のお話。

4/20にMeta社は「メタクエスト・ゲーミング・ショーケース」なるイベントをオンラインで配信。

「メタクエスト2」向けの新作など12本を紹介しました。
※メタクエストとは、Meta社が提供するVRゲーミング端末のことです。

その中の一つに人気シリーズである「ゴーストバスターズ VR」があります。

メタクエスト

参考価格: 39,800円

出典: Amazon
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楽天

Meta社が提供するVR端末である「Meta Quest」です。

こういう製品が世に出てきているそうです。

↑マジでこの画像に近づきつつあるということですね。

ちなみに、Meta社が公開している紹介動画はこちらです。

Web2を支配したいわゆる「GAFA」の一角であるMeta社が、

Web3時代の重要概念の一つである「メタバース」に本腰を入れて参入していることが

非常によくわかるニュースですので、取り上げさせていただきました。

ざっくりWeb3ニュース|日本企業が「スマートグラス」の開発に着手

本日最後の紹介記事は、日本企業「プレティア」のお話です。

拡張現実(AR)機能を備えた眼鏡型の情報端末「スマートグラス」の普及をにらみ、スタートアップが関連サービスの整備に動き始めた。プレティア・テクノロジーズ(東京・品川)はARアプリを作成できるシステムを開発する。スマートグラスはスマートフォンに置き換わる可能性がある端末として注目されており、市場の立ち上がりに乗り遅れまいと、新興勢が準備を急いでいる。

以前の私の執筆した記事で、大手金融機関の未来予想図(2050年)についてを解説いたしました。

その中で「2050年にはスマホもPCもなく、メタバース時代の新しいデバイスが誕生する」という

お話をさせていただきました。

2050年のメタバースをざっくり解説!|大手金融機関の未来予想図のイメージ
2050年のメタバースをざっくり解説!|大手金融機関の未来予想図
2050年の未来。人類はどんな生活をしているのか?今年の4月1日に大手金融機関が発表した「2050年の日本産業を考える」というレポート。こちら、メタバースがふんだんに盛り込まれております。今回は2050年のメタバースをテーマに、ざっくり解説していきます!

特に、今回登場する「スマートグラス」については、

有名なGAFAのAの企業(リンゴのほう)は、

2025年にARグラスを発売すると公言しております。

つまり、それだけスマホに次ぐ「次のデバイス」として重要視されているということです。

Web2時代、スマートフォンの分野では大きく乗り遅れてしまった日本企業ですが、

Web3時代の競争に向けて、各社意気込んでいる、というところでしょうか。

Photo byPexels

本日のニュースの紹介は以上です。

引き続き、興味深いニュースを発信していきます!

はがね
ライター

はがね

「難しい言葉をわかりやすく」をポリシーに、「ざっくりわかるWeb3.0」シリーズを執筆しています。 NFTとメタバースが得意分野。ブロックチェーンも嗜んでおります。


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