Web3.0ニュースをざっくり解説!|5/13~5/19

Web3.0ニュースをざっくり解説!|5/13~5/19

日々目まぐるしく動くWeb3.0の世界。本記事では、Web3.0関連のニュースの中で、筆者が重要だと考えたニュースを紹介していきます!今週は「ソニーが挑むスポーツ×メタバース」と「ふるさと納税の返礼品にNFT」について紹介していきます!

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  1. 1Web3.0ニュース①|ソニーグループ メタバースはエンタメ「感動空間」
  2. 2参考|ソニー×メタバースの関連記事
  3. 3Web3.0ニュース|ふるさと納税、NFTアートで返礼

Web3.0ニュース①|ソニーグループ メタバースはエンタメ「感動空間」

第一のニュースは、5月18日に行われたソニーGの経営方針説明会に着目しました。

その中でソニーの吉田会長は、メタバースに「感動空間」を作ると説明しました。

吉田氏は「メタバースはソーシャル空間だが、ゲーム・音楽・アニメなどが交差して広がるライブエンタメ空間」とする。仮想空間上でこれらをつなぐのに必要なのはゲームのデジタルコンテンツの制作技術だ。

元の記事はこちら

日本経済新聞
日本経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

そもそもメタバースとは何か?

という点については、メタバースについてざっくり説明したこちらの記事をぜひお読みください!

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話題のワードの一つ、メタバースとは?聞いたことない人もいれば、なんとなく「仮想の世界・VRの世界でしょ?」とメタバースとは?を理解している人もいます。本記事では、なんとなく理解している人にはより鮮明に、はじめて聞く人にはざっくり分かるように説明していきます!

本記事でもいろいろ語ってまいりました。

メタバースは、それだけでは意味がないです。

そこでどのようなコンテンツがあるかが大事です。

ここで注目したいのが、ソニーグループが2021年11月に契約締結した「マンチェスター・シティ・フットボール・クラブ」です。

サッカーチームには、そもそも多くのファンがついております。

そして、地理的・場所的にスタジアムに来たくても来れない人がいるのも実態です。

この環境は、まさにメタバースの腕の見せ所です。

例えば、メタバース空間上でサッカーの試合を行い、実際の試合に行けなくても実際の試合と同じような体験ができるサービスが開発されたら?

ソニーの取り組むメタバース×スポーツに、今後も目が離せません。

参考|ソニー×メタバースの関連記事

以下、ご参考までに筆者が集めたソニーのメタバース動向について記載した記事です。

よろしければ、併せてお読みください。

ソニーがメタバースに注力、過去の失敗から見えた「問題点と可能性」 | 日経クロステック(xTECH)
 ソニーグループ(ソニーG)は2022年5月18日、経営方針説明会を開催した。大きな可能性を感じる成長領域として、同社がモビリティー分野とともに位置づけたのが、メタバース分野だ。エンターテインメント技術を中心に、プラットフォームサービスを提供していく考えを示した。
ソニー「メタバース」サービス強化へ ゲームなどの分野で | NHK | IT・ネット
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ソニーがスポーツでメタバースに挑む2つの理由 英マンCとタッグ:日経クロストレンド
バーチャルスタジアムで3DCGのサッカー選手が縦横無尽に走り回り、世界中からファンがアバターとなって応援に駆け付ける――。ソニーグループがプロサッカーチームと描く、未来の姿だ。メタバースがバズワードとなる前からXR(VR、AR、MRなどの総称)領域にアプローチするソニー。なぜ今スポーツに着目したのかを探ると、メタバース普及のヒントが見えてきた。

Web3.0ニュース|ふるさと納税、NFTアートで返礼

二つ目のニュースは「ふるさと納税の返礼品としてNFTを活用」の事例です。

北海道余市町は、ふるさと納税サイトを運営するサイトでのNFT配布を始めました。

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンク(東京・渋谷)は北海道余市町で非代替性トークン(NFT)のアート作品を返礼品として提供を始める。7日から寄付金の受け付けを開始した。同地域の特産品のワインをモチーフにしたアートを返礼する。NFTを返礼品として扱うのは全国で2つ目の事例となる。

そもそもNFTとは何ぞや?という話については、

以前執筆したこちらの記事をぜひご一読ください!

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最近テレビ等でも取り上げられているワード「NFT」ですが、説明を聞いても正直よくわからん!という方も多いのではないでしょうか。私もその一人でした。文系・デジタル音痴の筆者が、自分「でも」わかるようにたとえ話で、NFTとは何なのかをざっくり話していきます!
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話題の余市町のNFTはこちら↓

余市町ミニコレクティブルNFT - 北海道余市町 | ふるさと納税 [ふるさとチョイス]
北海道余市町のお礼の品や地域情報を紹介。お礼の品や地域情報が満載のふるさと納税No.1サイト「ふるさとチョイス」なら、地域の魅力を知ったうえで、あなたが応援したい地域に簡単・便利にふるさと納税で寄付ができます。

NFTに使用したイラストには、余市町の名産品であるワインやジュース、背景にはぶどう畑やワイナリーを取り入れ、余市町をPRしたものになっています!!
この作品はpoki先生(https://twitter.com/poki_NFT)に描いていただきました。

発行チェーンはPoSを採用しているPolygonを使用しています。

お礼としてお送りするNFTはOpenSeaなどのPolygonに対応したNFTマーケットプレイスや対応ウォレットなどでご覧いただけます。
 

とうとう返礼品でNFTが出てくる時代になりました。時代を感じますね。

更に、NFTを返礼品としてふるさと納税を行う市町村はなんと二つ目とのこと。すごい。

こちらのNFTを作製したpokiさんは、Open Seaでコレクションを持っています。

出品数は100以上。そして76種類のNFTがお迎えされております。

※そんなpokiさんのコレクションはこちら(https://opensea.io/collection/poki01-collection)

「ふるさと納税」という形でNFTが社会に浸透し続ける、そんな一例だと感じました。

今回の記事紹介はここまで!

来週もまたweb3に関するニュースを紹介していきます!

はがね
ライター

はがね

「難しい言葉をわかりやすく」をポリシーに、「ざっくりわかるWeb3.0」シリーズを執筆しています。 NFTとメタバースが得意分野。ブロックチェーンも嗜んでおります。


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