人気ゲームの音楽をフルオーケストラで! 『キャサリン・フルボディ Symphonic Concert』の開催が決定!

日本初のゲーム音楽プロ交響楽団「JAGMO(JApan Game Music Orchestra)」は、11月24日(日)すみだトリフォニーホール 大ホールにて「キャサリン・フルボディ」を題材としたフルオーケストラコンサート『キャサリン・フルボディ Symphonic Concert』を開催することを発表。
チケットの販売は、2019年9月16日(月)よりチケットぴあにて先行抽選受付を開始予定です。

『キャサリン・フルボディ Symphonic Concert』はアトラスより発売されたゲーム『キャサリン』及び『キャサリン・フルボディ』の世界観を追体験できるコンサートです。
この公演ではフルオーケストラ+ビッグバンドという大編成ジャズオーケストラと、ゲーム映像を用いた大迫力の演出で「キャサリン」の音楽を楽しめます。

◆ 公演概要 ◆

■ 公演名
『キャサリン・フルボディ Symphonic Concert』

■ 公演特設HP
https://jagmo.jp/lp/fullbody

■ 日時
2019年11月24日(日)
すみだトリフォニーホール 大ホール
開場/12:30 開演/14:00

■ 会場案内
≪すみだトリフォニーホール≫
〒130-0013 墨田区錦糸1-2-3
JR総武線「錦糸町駅」より徒歩3分
東京メトロ半蔵門線「錦糸町駅」より徒歩5分
https://www.triphony.com/access/

■ チケット(税込)
- SS席:\9,800
- S席:\8,900
- A席:\7,900
- B席:\6,800

■ チケット購入
チケットぴあ
先行抽選開始日時:9月16日(月)
リンク:≪http://w.pia.jp/t/jagmo/≫

[注意事項]
※ 未就学児童入場不可
※ 病気やその他都合により、演奏者・曲目などが変更になる可能性があります。その場合、原則として、チケットの払い戻しや公演日の変更はいたしかねます。予めご了承下さい。

本公演やゲーム音楽プロ交響楽団「JAGMO(JApan Game Music Orchestra)」に関する最新情報は以下の公式アカウントより発信されています。
Twitter:https://twitter.com/jagjagmo
Facebook:https://www.facebook.com/JAGMO.jp
Instagram:https://www.instagram.com/jagmo_official
Tumblr:https://jagjagmo.tumblr.com/

■お問い合わせ
JAGMO運営事務局
jagmo-info@resonage.co.jp


『キャサリン』ってどんなゲームなの?

『キャサリン』は㈱アトラスから2011年にPS3とXBOX360対応で発売された、パズル・アクションアドベンチャーゲーム。「大人のパズルゲーム」という謎に包まれたゲームだったが、壁を登るというシンプルながら奥深いゲーム性と男性にとってはうらやましくも体験したくないストーリー、発売後に難易度調整が行なわれるほどの高い難易度が話題になって、全世界で100万本出荷を達成する大ヒットを記録しました。
2019年にはPS4とPSvita対応でオンラインマルチプレイなどの新要素を盛り込んだフルリメイクの「キャサリン・フルボディ」が発売されています。

ゲームシステムはアドベンチャーパートの現実と、アクションパートの悪夢の中に分かれています。主人公のアドベンチャーパートの選択によって『堅実』か『奔放』のどちらかに心が傾いていき、物語の展開が変わっていきます。
アドベンチャーパートは主人公の行きつけのバー「ラプンツェル」が舞台。ここで友人たちと会話やお酒を楽しむことで、その後のアクションパズルパートに影響が出ます。

アクションパートは主人公の「悪夢」の中で行なわれる、最上部にある「扉」か「レバー」にたどり着くまでひたすら壁を登っていくアクションパズルゲームです。足場から落下したり、怪物の攻撃を受けたりしてしまうと即ゲームオーバーで「LOVE IS OVER」と表示されます。

実は対戦モードがおもしろいと世界的に静かに爆発中

2011年に発売された「キャサリン」ですが、実は2015年から世界有数の対戦格闘ゲームの祭典「EVO」の種目に選ばれているのです。このゲームは、クリアすると新要素として「対戦モード」がアンロックされます。オンライン対戦ができないため、当初はこのモードをやり込むプレイヤーはいなかったものの、発売されて年月が過ぎプレイし尽くした人々が対戦をやり始めました。
そうなるとアクションモードの出来は元から評価されていましたが、対戦プレイも戦略性が高く白熱する面白さということが発覚。おりしもゲーム動画配信ブームと重なって視聴者と競技人口が伸びていきました。

そしてEVOの会場で静かに爆発し、2018年のEVO Japanでもトーナメントが主催され、静かな爆発は広がりを見せていき、2019年のEVO Japanでは「キャサリン・フルボディ」の発売2日後に世界最速で大会を開いてしまうほどのタイトルとなりました。

EVO2015からの「キャサリン」の競技化ムーブメントに関しては、日本でずっと牽引役を務めているmekasueさんのブログに詳細がかかれていますのでこちらを御覧ください。
また「キャサリン」の対戦モードがなぜEVOに取り上げられるようになったのかは、Redbull.comの記事に詳しく書かれていますので、そちらをご覧ください。

mekasueの日記:
ド田舎に住んでるサラリーマンが新しいゲームコミュニティーを作ってみた話(『キャサリン』のケース)

Redbull.com:米国で盛り上がる『キャサリン』

 

先人に感謝しつつ、対戦を楽しんじゃおう!

「キャサリン・フルボディ」にオンライン対戦モードが搭載されたのはこの方々の奮闘の影響もあったことでしょう。彼らの奮闘に応えるためにも「キャサリン・フルボディ」をクリアした後は、対戦モードにも挑戦してください。
ちなみに「キャサリン」では1人用モードをクリア後にしかプレイできなかった対戦モードが、「キャサリン・フルボディ」ではいきなりプレイできます。

購入即対戦デビューはさすがに無理がありますが、1人用プレイ時の気分転換で気軽に対戦デビューをしてみてはいかがでしょうか。

キャサリン・フルボディ公式サイト