リーグ中断中でもバルサ対レアルが実現!? 現役選手による『FIFA20』の大会が開催!

【追記あり】リーグ中断中でもバルサ対レアルが実現!? 現役選手による『FIFA20』の大会が開催!

新型コロナウイルスの影響で、各国のプロスポーツもリーグ戦は中断されています。そんな中で自宅に待機の時間を利用してゲームをしている選手たちもいます。
スペインリーグのセビージャに所属しているセルヒオ・レギロン選手とレアル・ベティス所属ボルハ・イグレシアス選手は、実際の試合ができない代わりにサッカーゲームの『FIFA20』での対戦を中継。両チームのサポーターは大変盛り上がりました。

 

 

プロサッカー選手による『FIFA20』トーナメント開催!

この盛り上がりを受けて、スペインのeスポーツのプロチーム『G2 Esports』に所属するアナウンサーのイバイ・ジャノス氏が「ラ・リーガ(スペインリーグ)の所属選手で『FIFA20』のトーナメントに参加したい人はいますか? 配信した収益をチャリティに寄付します」とTwitterで呼びかけたところ、参加希望の選手が続々と現れました。

 

 参加を希望した選手はレアル・マドリードからベルギー代表のGK、ティボ・クルトゥワとスペイン代表のマルコ・アセンシオ、ダニエル・カルバハル。バルセロナからはスペイン代表のセルジ・ロベルト、レアル・ベティスのボルハ・イグレシアス、セビージャにレンタル移籍中ののセルヒオ・レギロン。アラベスのルーカス・ベレス、バレンシアのカルロス・ソレール、ビジャレアルで元スペイン代表のアルベルト・モレノ。この他にも多くの選手が参加を希望しています。

このように多くの参加希望を受けて、現役選手による『FIFA20』トーナメントの開催が決定。トーナメントのルールは現在のリーガの順位に合わせて1位から12位までがシードとなり、13位から20位までが1回戦を戦います。1回戦に勝ったチームとシードのチームでベスト16を戦います。日程は3月20日に1回戦、21日に準々決勝、22日に準決勝と決勝が開催されます。

こちらの試合の模様はイバイ・ジャノス氏のTwitchチャンネルにて中継されますので、サッカーファンや『FIFA20』のファンの方はぜひ見ましょう。おそらく世界一年俸が高いeスポーツ大会になると思われます。

イバイ・ジャノス Twitchチャンネル

スペインリーグの再開はまだまだ先になりそうですが、選手もファンもゲームで交流を持つことで、少しでもストレス発散になるといいですね。

【追記】

タイトルで「リーグ中断中でもバルサ対レアルが実現!?」、本文中でもスペイン1部リーグに所属する全チームが参加するという内容で記事を作詞しましたが、正確にはバルセロナとマヨルカの所属選手を除いた全20チーム中18チームが大会に参加しました。

出場を辞退したバルセロナとマヨルカは、コナミとの契約があるため大会には参加することができませんでした。
この件についてコナミは「コナミから両チームに出場を辞退するように依頼はしていません」とコメントしています。