欧米であるSwitchソフトが販売停止!!その不可解な販売停止の謎に迫るため世界中からゲーム探偵が大集合! - ガメモ

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この記事は海外ニュースサイト「nintendolife」のこちらの記事を参考に書かれています。

2020年の4月第1週に海外で発売されたNintendo Switchソフト「Cooking Mama: Cookstar」。このソフトが発売直後に販売停止になりました。しかしダウンロード販売やパッケージ販売の停止タイミングに差が発生したために、この販売停止が突然だったことは誰の目にも明らか。そこで世界中からゲーム探偵が登場し、このゲームの販売停止の謎に迫りました。(在宅で)

「Cooking Mama: Cookstar」が突然の販売停止!!

「Cooking Mama: Cookstar」とはPLANETというパブリッシャーから販売されているゲームで、元々は日本のゲーム会社のオフィスクリエイトが開発販売していたゲームです。
ゲームの内容は料理の工程をミニゲームにして、クリアをすると料理が上手にできあがるという小学生向けのゲームです。

このゲームの販売停止が話題になったのは、販売停止が突然過ぎて各国で対応がマチマチになってしまったことからでした。最初に販売されたアメリカではダウンロード版が発売日当日だけ購入できたが、以後はNintendo eshopから消えてしまいました。
イギリスやオーストラリアではダウンロード販売もされず、しかしオーストラリアではパッケージ版は販売されました。

 

 「Cooking Mama: Cookstar」はこのような経緯で販売停止をしたのでTwitter上では「合法的なリリースではなかったのではないか」との憶測が飛び、Nintendo of AmericaのTwitterアカウントに問い合わせをする人も出てきました。
その後、ユーザー探偵の間で「合法的でなかった」理由として、「Nintendo Switchを使って仮想通貨をマイニングしていたのでは?」という疑惑が起こります。
しかしこの推理は、Nintendo Switchでゲーム開発をしているゲーム開発者から即座に否定されました。

開発者として、暗号通貨やデータ収集、ブロックチェーンなどの怪しいコードは一切使用していないと断言できます。Nintendo Switchは非常に安全なプラットフォームであり、いくつかのモバイルゲームやPCゲームに関連するデータやプライバシーの問題のどれもありません。これは2019年2月からのリリースであり、ブロックチェーンに関するほとんどのリリースがそうであるように、我々は仮説的なものと推定しています。

この他にも、「発売前に問題のあるコードが見つかり、それを修正した」説、「YouTubeからリッピングした音楽を使用している」説などゲーム探偵の推理が続きますが、どれも否定されます。
そんな的はずれな調査の間にダウンロード版とパッケージ版のリバースエンジニアリングが終わり、双方のプログラムに仮想通貨のデータマイニングが絶対にできないことやコードの修正もないことがわかります。

 

 そしてスタッフ(自称)によって語られる真実

理由がわからぬまま八方がふさがった状態の時、「Cooking Mama: Cookstar」の開発者が匿名で現われ、真実を話し始めました。

パブリッシャーのプラネットエンターテイメントとIPホルダーのオフィスクリエイトが揉めて、直前に生産停止になっただけ。パブリッシャーがいろんなことにつまづかなければ、ゲームは完璧には程遠いと思いますが、発売されていたでしょう。

とのこと。この匿名の開発者の言っていることが真実かどうかはともかく、販売停止のプロセスがおかしいという事実だけで、Nintendo Switchを使った仮想通貨のマイニングの話まで膨らませてリバースエンジニアリングまでしてしまう海外のゲームファンたち。
この姿はまさに「小人閑居して不善をなす」の典型のような騒動でした。
こういう技術力のある暇なゲームファンが退屈しないように私達も面白いゲームを紹介していかなくてはいけませんね。

この騒動に公式が反応! 公式が語る真実

この噂が流れた後「Cooking Mama: Cookstar」の公式Twitterがこの噂に反応しました。公式TwitterからのコメントはNintendo eshopで販売停止になってのは新型コロナウイルスの影響です。パッケージ版は購入できますのでこちらを購入してください。とのことでした。もちろん噂の段階でも否定されていた仮想通貨のマイニングやコードの修正も議定されています。

これが真相でしたら、しばらく待てば全世界でダウンロード版が買える日も遠くはないということでしょう。

 

 

 

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