ネットで壊れにくいと言われているおすすめの商品をご紹介します!
DinoFire BEBONCOOL プロコントローラー Switch
DinoFire 「BEBONCOOL プロコントローラー Switch」は、高耐久素材が使用されているため、壊れにくいと評判のようです。
HD振動やジャイロ機能などの基本的な機能を搭載しており、Amiboも使用できます。
コントローラーの耐久性をアップさせるには?
コントローラーの耐久性をアップさせるには、定期的にお手入れをすると良いとされています。
コントローラーは、使用しているとプラスチックの白い粉がでてくるため、それが内部に侵入し壊れることもあるようです。定期的に粉を綿棒などでふき取り、シリコーングリスというコーティング剤を塗るのがおすすめです。薬局などで売られているワセリンで代用する方法もあるようです。
何よりコントローラーは精密機械なので、ゲームに負けたりしても床やベッドに投げたりしないことが大切かもしれませんよね!
Switchのコントローラーの使い方は?
それでは、Switchのコントローラーの使い方をご説明します。
有線も無線もまずは本体登録
接続方式のタイプに限らず、まずは本体登録が必要です。それぞれの接続方式に合わせて本体とリンクさせましょう。
ワイヤレス(無線)コントローラーの使い方
無線タイプのコントローラーは、基本的にはワイヤレスで接続設定を行います。
1.ホームメニューから→「コントローラー」を選択する。
2.「持ちかた/順番を変える」を選択する。
3.登録したいコントローラーのシンクロボタンを長く押します。
※非純正品のシンクロボタンは、機種によって違うので説明書などで確認しましょう。
4.左上に「登録しました」と表示されていれば完了です。
USB(有線)コントローラーの使い方
有線タイプのコントローラーは、基本的にはコントローラーとNintendo Switchドッグ(テレビモードにする装置)をUSBで接続します。
1.コントローラーとNintendo SwitchドッグをUSBで接続する。
2.ホーム画面左上に「登録しました」と表示されていれば完了です。
接続できない場合は、下記の設定を確認しましょう。
1.ホームメニューから「設定」を選択。
2.「コントローラーとセンサー」を選択する。
3.「Proコントローラーの有線通信」を「ON」にしてください。
Joy-Conの使い方
Joy-Conの本体登録は、Switch本体の左右のレールに取り付けるだけで使用可能とされています。
取り付け後、左上に「登録しました」と表示されていれば完了です。
Switchのコントローラーが壊れたときの対処法
コントローラーが壊れてしまった…そんなときの対処法をご紹介します。
任天堂公式の保証で修理する
任天堂の純正品であれば、公式保証で修理することができるとされています。
保証期間内の故障は無料で修理することができますが、保証期間を過ぎている場合は有料になります。(ただし、無謀な使用方法により故障させた場合など、保証期間内でも稀に修理費がかかることがあるようなので注意しましょう。)
中にはSwitchの設定を変えるだけで直ることもあるので、修理依頼をする前に公式サイトの「故障かなと思ったら」で診断するのがおすすめです。
街の修理店に出す
Switchやコントローラーが壊れた場合、街の修理店に出す方法もあります。
お金はかかってしまいますが、任天堂公式サイトで修理に出すよりも修理期間が短くなることが多いようです。早く直したい人におすすめの方法です。
ただし非純正品であれば、買い替えてしまった方が早くて安い場合も多いと言われています。