セガが令和に向けて決意を語るお祭りを開催

平成最後のセガフェスが平成31年3月30日、3月31日と二日間に渡って開催されましたので行ってきました。セガフェスに関しては多くのメディアが取材しているので割愛しますが世界中から一同に集まったセガファンによりとても盛況でした。それでなくとも秋葉原の人、ひと、ヒト。会場にはとても多くの人があつまっていました。なぜこんなにセガが愛されるのかを語ったメディアやブログもたくさんありますのでこちらも割愛しますが、やはりガメモ的にはやっぱり熱いハードウェア、そうデバイスを製造していたからだと思いますね。

みてこんなに集まったよ。
みよ、この集まったデバイスの美しさを。感じろ。オーラを。

やっばりデバイスがあると愛着がわくのである。そのデバイスを磨いたりするときでもまさに至福の時。それを楽しむ気持ちが人生において愛おしくかんじることが重要だと思う。

デバイス愛にあふれる人たちはミニに向かう

ずらりとならんだミニ
メガドライブミニには入れ替え制による長蛇の列ができていた

 令和(れいわ)時代のメガドライブ最大のイベントはなんといってもメガドライブミニだと思います。今回のセガフェスで正式な発売日も令和元年9月19日と発表されました。正直、半年も先でわくわく感が持続するのか忘れてしまうのか心配ですがドリームキャストの時のように初回生産数が少なく発売当初からビンテージ感がでないようにしてほしいと願うばかりです。

 忘れていた通信に強かったというセガ

久々にセガのデバイス群をみて思い出したのが改めてセガの先見性だと思う。いまではネットに接続するのが当たり前だが当時、メガドライブの時から通信デバイスも(定価14,800円とゲーム機のオプションとしては破格ではあった)発売していたのだ。

セガの通信デバイスとサターン
おなじみ白サターンとサターンモデム

当時購入した方のコメントをネットで見つけたが当時はインターネットを利用するという名目で購入された方も多かったと思う。ゲーム機はダメ、インターネットは勉強に使えるからOK!と。まさにありがとうセガ!なのだ。

 

さらに今となっては本当かどうかはわからないけど、当時セガサターンモデムの次の戦略商材としてPlutoというデバイスが開発中であったというニュースが数年前ネットを駆け巡った。

 数年前の海外からの情報だが、これは日本にいるメリットを大いに利用というか活用して関係者にお話しを聞きたいところである。ガメモはニッチだけど当時ワクワクしたゲームデバイスの開発者や関係者から当時の思い、そして口惜しさを今後(出来たら)インタビューしてお届けする予定である。

ボンバーマンありがとう。これもわすれていたデバイス

マルチターミナル6とその他
これって本当にわすれられていたマルチターミナル6とおなじみバーチャガン

マルチターミナル6というのはご存知コントロールパッドを最大6台接続できるI/Oボックスというか拡張ボックスである。セガのホームページをみて初めて知ったのだがマルチターミナル6は最大2台までサターンに接続できてなんと最大12台までコントロールパッドが接続できたという。知らなかったー。ただ対応したソフトで最大利用できたのは「サターン ボンバーマン」の10台までというのは今考えてもすごいですよね。いやほんとにすごい。

セガサターン マルチターミナル6

バーチャガンは今見てもデザインかっこいいなと思いますよ。こちらもセガのホームページによるとバーチャコップの銃がデザインのベースになっているのですね。しかもバーチャガンは一年後にバーチャコップ2にあわせて新機種がでていて2種類あったというのも初めて知りました。これもセガフェスに行って写真たくさん撮ってきてネットで色々と調べものしたからですが当時はわかっていてわすれてしまっていたというオチかもしれません。

セガ バーチャガン

 この方がお持ちの黄色いボタンのタイプが二号機のバーチャガンですね。書いていて思い出しました。友達がこのタイプを持っていた記憶がよみがえりました。いまアマゾンとかメルカリでも見ましたが中古でも手に入るのですね。これは一台購入したくなりました。

セガのデバイスは温故知新の宝庫

バーチャガンのカッコよさは今でも色褪せません。これはセガのデザインの強さでもあるとおもいますが、ただ単に時代の進化が止まったままなのかもしれません。がたまにセガに限らず昔のデバイスをみるとワクワク感とともに「はて、このままでもよいのか。僕の人生?」なんてことも思ったりします。(しないですか)

ガチャガチャ
買ってもどっかに埋もれてしまう缶バッチ。少しサイズがおおきい300円でした。

そしてお決まりのガチャガチャを何度かやりました。今回はメガドライブミニが発売されるからなのかメガドライブのガチャガチャしかありませんでしたが、ガチャガチャ3回ともジェネシスが当たりました。(外れたのかもしれませんが)「セガよ、メガドライブミニの発売が控えているからと言ってジェネシス以外も欲しかったよ」と思いつつ最後のガチャガチャをしたところ、テラドライブがでました。僕の中では大当たりです。やったー。いまもう一度テラドライブを触りたい。あのIBMのキーボードを打ちたい。そう思う人は少なくないと思います。ちなみにテラドライブは日本IBMが製造販売したのでIBM互換機ではなくIBM純正機なのです。

平成最後のセガフェス、そして令和を迎える今年、ガチャガチャをしながらセガのデバイスをあらためて思い出すと共に、人生のこともかんがえてしまう。セガは僕らの心の中にいつもいるのですねとおもった3月の最終日でした。