『サイレントヒル』を制作した開発スタッフがPlayStationの協力で『サイレントヒル』の再起動をするとの噂

『サイレントヒル』を制作した開発スタッフがSCEジャパンの協力で『サイレントヒル』の新企画をスタートさせたとの噂

こちらの記事はホラーゲーム中心の海外ニュースサイト「Rely on Horror」に掲載されたこちらの記事を参考に書かれています。

初代のスタッフが再集結! 再起動される『サイレントヒル』!

海外サイト「Rely on Horror」によりますと、コナミの人気ホラーアドベンチャー『サイレントヒル』が、SCEジャパンの支援を受けてオリジナルスタッフの手によって「リブート(再起動)」されるとのことです。
このプロジェクトに参加しているのは、伊藤暢達氏(シリーズ最初の3試合のアートディレクター)、外山圭一郎氏(『サイレントヒル』第1作目の監督・シナリオ)、山岡 晃氏(シリーズ作曲家)の3人だそうです。

コナミを代表するホラーゲーム『サイレントヒル』。1999年にPlayStationから発売され、続編がたくさんのプラットフォームから発売されました。科学では解明できない神や異世界の存在などが描かれたオカルト的なホラーゲーム。科学の発展によって引き起こされた悲劇を描いた『バイオハザード』とは、ホラーゲームのジャンルでは人気を二分しています。
この『サイレントヒル』をプレイしすぎると、現実世界でもラジオから雑音が流れ出したとたん、鉄パイプを振り回すようになります。

このリブートされた『サイレントヒル』は約1年前から開発されており、コナミでは『サイレントヒル』の企画がふたつ進行中です。これらのタイトルは『人喰いの大鷲トリコ』や『Bloodborne』のようにSCEジャパンスタジオが協力することで、スムーズに開発が行われています。

 

もうひとつの『サイレントヒル』は誰もが惜しんだ幻の作品!

そしてふたつ目のサイレントヒルは小島秀夫監督がギレルモ・デル・トロ監督とタッグを組み、ノーマン・リーダス主演で製作されるはずだった『サイレントヒル』(通称『P.T.』)です。小島秀夫監督の『サイレントヒル』は、監督の独立の際に製作中止となり、企画は立ち消え、主演のノーマン・リーダスはその後、小島プロダクション第1回作品の『Death Stranding』で主演を務めています。
こちらのタイトルはコナミと小島プロダクションの間での承認が必要ですが、こちらがクリアされるのでしょうか。コナミと小島プロダクションは円満な関係を築いているという発表もされていますので、こちらの問題の解決は気にしなくてもいいかもしれません。

また小島監督はTwitterで「ホラーゲームを製作したいと思っている」と冗談交じりにつぶやいます。またノーマン・リーダスはWIREDのインタビューで『Death Stranding』以外に将来のプロジェクトについて話し合っていると語っています。

 

 

『サイレントヒル』の新作が2タイトル遊べるのは確実!?

この噂どおりに一度は開発中止になった小島監督の『サイレントヒル』が再始動するならばとても嬉しいです。小島監督は「ホラーゲームを作りたい」発言の他にも「規模の大きなゲームと並行して規模の小さなゲームを作りたい」とも発言しています。『P.T.』のようなインタラクティブムービーのような作品ですと、小島監督の言っていたふたつの希望が叶います。小島監督が製作するホラーゲームがどんな形であれ、遊べると嬉しいです。

そしてリメイクなのか、新作なのかはわかりませんが『サイレントヒル』のオリジナルスタッフによる『サイレントヒル』のリブートもとても楽しみです。
PS5やXbox seriesXなどの次世代機が発売されるとなると、このような大きな企画が動き出すのも楽しいですね。