【おすすめインディーゲーム】『Neo Cab』タクシー運転手だからこそ聞ける本当の気持ち

【おすすめインディーゲーム】『Neo Cab』タクシー運転手だからこそ聞ける本当の気持ち

2020年5月28日にFellow TravellerからNintendo Switch向けに配信が始まった『Neo Cab』を紹介。こちらの価格は定価で2050円[税込]となっています。
近未来の世界にある街「ロス・オジョス」でタクシードライバーとなって働くアドベンチャーゲームです。

やり直すはずの人生がその日暮らしに!

人生をやり直すきっかけが欲しくて「ロス・オジョス」の街にやってきた主人公のリナ。彼女は自動運転車のおかげでめったに見なくなったタクシードライバーとして働こうとしていました。
しかし彼女を待っていたのは、この街で頼りにしていた親友サビーの失踪事件。
彼女は何かの事件に巻き込まれたらしく、足取りは掴めません。
彼女を頼りにしていたリナには家もなく、持っている現金も心もとない状態。こうして彼女はその日のベッドと食べ物のためにタクシードライバーとして生きていくこととなりました。
とにかく生きるために乗客を乗せ、会話を弾ませ、気分良く乗車してもらうのが大事です。この巨大な街で暮らしている人々の声に耳を傾けていると、次第にこの街の全貌が見えてきて、失踪した親友の謎にも手が届くかもしれません。

『Neo Cab』NintendoSwitch版

メーカー:Fellow Traveller
ジャンル:アドベンチャー
配信日:2020年5月28日
必要容量:770MB
価格:2,050円(税込)1,845円(税込)10%オフ
2020年6月3日 23:59 まで割引価格で購入できます。

NintendoSwitch版販売サイト

PC(Steam)版販売サイト(価格:1,520円)

タクシーの中で落ち着いた会話を楽しむアドベンチャーゲーム

ゲームのタイトル『Neo Cab』は主人公のリサを呼び出すために使われているタクシーアプリのこと。ゲームはこのアプリに呼び出され、着いた先でお客さんを乗せて目的地まで向かいます。リサは親友の失踪によってその日暮らしです。せっかくの乗客を怒らせて途中で降りられては大変。車中での会話に気をつけつつ、時には思ってもいないことを話しつつ、乗客のご機嫌を取っていきます。そして気分よく話す乗客との会話の中からこの街の隠された姿や親友の失踪の謎に迫っていくことになります。

タクシーというのは運転手と乗客という目的地までの薄い関係です。そんな薄い関係だからこそ話せる深い話や隠していた本当の話が聞けます。アプリで呼び出されるため、同じ乗客を何度も乗せることが出来、そのたびにふたりの会話が深くなっていきます。
なので一度のプレイではすべての乗客との会話を最後まで楽しむことが出来ないので、何度もプレイして楽しむことが出来ます。
ハデなアクションなどは何もなく、ゲームはほとんどタクシーの車内で進行していく、大人の会話を楽しむゲームです。

開発チームのリーダーは一人称視点ミステリーの佳作『Firewatch』のスタッフ

このゲームを開発したChance Agencyはカリフォルニアのサンフランシスコに拠点を持つ、小規模インディーゲーム開発スタジオです。このチームを率いる Patrick Ewing は、森林火災監視員が主人公の一人称支店型ミステリーアドベンチャー『Firewatch』のクリエイティブ・デザイナーとして活動していました。今回発売された『Neo Cab』は、英国アカデミー賞ゲーム部門 GAME BEYOND ENTERTAINMENT 賞にノミネートしています。

Chance Agency公式サイト

パブリッシャー「Fellow Traveller」公式サイト

日本語版窓口「架け橋ゲームズ」公式サイト