「業が深い(ごうがふかい)」とは?意味や使い方を説明します!

【ビジネス用語辞典】「業が深い(ごうがふかい)」とは?意味や使い方を説明します!

「業が深い」=「欲深い」「運が悪い」という意味があります。
意味合いからお解かりの通り、あまりいい意味で使う言葉ではないです。
今回は、失礼に当たらない使い方を解説していきます。

「業が深い」の意味

「欲深い」や「運が悪い」の意味があります。

この「業が深い」は、「前世の欲深さによる罪により、多くの報いを受けているさま」
というのが本来の意味。
現在は、本来の意味が転じて「欲深い」「運が悪い」という言葉で用いられます。

「業が深い」の使い方

「業が深い」はネガティブな意味合いで使われます。

POINT:使う対象は基本的に人物に対して使いますが、表情に対しても使うことが出来ます。

<例>
彼は、業の深さが顔に現れている。

「業が深い」と言われる人とは?

ネガティブな意味で使われる事が多い「業が深い」ですが、では実際に「業が深い」人とはどんな人なのでしょうか? これは男女によって違いが出てきます。男女のネガティブな「欲」が出てしまう事柄とはどんなものでしょう。

男性の場合

威張る人やお金に執着する人が「業が深い」と言われます。「威張る人=自分をよく見せたい欲望がある人」という印象を持たれ、「お金に執着する人=お金持ちになりたい欲望が滲み出ている人」という印象を持たれます。

女性の場合

嫉妬深い人やブランドなどに執着する人「業が深い」と言われます。「嫉妬深い=独占欲が強い人」という印象を持たれ、「ブランドなどに執着する人=物欲が強い人」という印象を持たれます。

「業が深い」の類義語

業が深いは相手によって伝わらない可能性がありますので類語も2つ。チェックしておきましょう。

チェック1:罰があたる

悪事に対する報いを受ける。本人の行いで報いを受けるシーンでは罰が当たるを使いましょう。

チェック2:強欲な

「業が深い」と比べると率直的な表現です。欲深さを強調したい際は、業が深いよりも業が深いを使うのがいいでしょう。

まとめ

「業が深い(ごうがふかい)」は 欲深い という意味で主に使われます。ネガティブな意味を持ちますので、ビジネスシーンで使用する際には注意が必要です。