懐かしの携帯ゲームを完全復刻! G-MODEアーカイブス07『プッチンパズル』を紹介!

懐かしの携帯ゲームを完全復刻! G-MODEアーカイブス07『プッチンパズル』を紹介!

携帯電話から機種変更をしてしまったせいで、今はもう遊べなくなってしまった携帯電話ゲーム。そんな携帯電話のゲームの中からジー・モードの人気タイトルをチョイスしてNintendo Switchに完全移植するプロジェクトがG-MODEアーカイブスです。
メールの返信を待っている間や、学校や会社の行き帰りの電車の中でプレイした懐かしいゲームが再びあなたの手に。
そしてキッズケータイから即スマホという世代には、スーパーファミコンでもプレステでもない、けれどどこか懐かしいゲーム体験に挑戦してください!

そしてゲームの紹介の後には、そのゲームが発売されていた頃の携帯電話事情も紹介。使っていた携帯電話や、これぞ「ガラパゴス」というような携帯電話に出会えるかも。

G-MODEアーカイブス08『プッチンパズル』

ジー・モードのキャラクター『ひなちゃん』と『ゴム犬』が活躍する、脳トレ&バラエティゲームの人気シリーズから『プッチンパズル』が登場です。
通販で商品を買うと商品の保護のために入っているつぶすと楽しいエアキャップ。きれいに並んだこれをヨコ列とタテ列の数字を参考に正しく潰していき、そこに隠された絵を完成させていくロジックパズル風なゲームです。
ゲームを盛り上げる「ボイス演出」や「必殺技」、初心者にやさしい「ガイド機能付き」で、誰でも気軽にエアキャップを潰す爽快感と一緒に、脳トレを楽しむことができます。
遊べるモードも各国で出題されるプッチンパズルをクリアして、世界中を旅行する「ワールドモード」と、全国のプレイヤーと順位を競い合う「ランキングモード」の2種類のモードがあり、出題される総問題数は460問以上と大ボリュームです。

また一定の条件を満たすとエアキャップをつぶす音の種類が増えていくので、「これだ!」という音に巡り合うまでパズルを解いていきましょう。またエアキャップをつぶしていくと現れる謎の生物「プッチン」を9匹集めるとゴム犬が炎や雷、波などの必殺技を繰り出してクリアを手助けしてくれます。

気軽にプレイできるのでおでかけのお供に最適!

問題数も460問以上でボリュームも充分。ゲームに登場するゴム犬や「プッチン」、応援してくれるお団子頭のひなちゃんもかわいくて、Switchを持って出かける時にmicroSDカードの中に入っていると嬉しい一本です。
ただし、エアキャップをつぶす音とボイスが聞けないと楽しみがかなり減ってしまいますので、ヘッドホンを忘れずに持っていきましょう。

メーカー:ジー・モード
ジャンル:パズル / トレーニング / 学習
配信日:2020年7月16日
価格:500円(税込)450円(税込)10%オフ
容量:103MB
※2020年8月12日 23:59 まで割引価格で購入できます。
©G-MODE Corporation

『プッチンパズル』販売ページ

G-MODEアーカイブス

2010年の携帯電話事情

『プッチンパズル』が発売された2010年はどんな携帯電話が発売されていたのでしょうか。ここでは2010年に発売された代表的な携帯電話を見ていくことで当時の技術や流行などを振り返っていきましょう。

いよいよ世代交代の時! iPhone4発売!

2010年はソフトバンクからiPhone4が発売され、ドコモ、auからもandroidスマートフォンが多く発売されるようになりました。しかし、これらのスマートフォンはメール機能やワンセグ、おサイフケータイなどの携帯電話独自の機能には対応しておらず、この機能に依存していない若い世代や「スマホとケータイ2台持てばいい」という割り切った人達が移行を始めていました。
まだまだ主流は携帯電話だったものの、この年の流行語大賞に「ガラパゴスケータイ」がノミネートされるなどこの1年で一気に世代交代の波が押し寄せてきた年でもあります。

Bluetooth接続のセパレートケータイ「F-04B」

ディスプレイとキーが分離 世界初の“セパレートケータイ”「F-04B」(引用:IT Media)

スマートフォンと携帯電話のいいところ取りをしようとした結果、生まれてしまった怪物。それがドコモから発売された富士通製「F-04B」です。
スライド式の携帯電話なのですが、この機種の特徴はディスプレイユニットとキーユニットが分離してしまうことです。このふたつのユニットはBluetoothで接続され、キーユニットにはフルキーボードと数字キーボードの2種類が搭載されています。

そしてこの2つのユニットは独立して動かすことができ、ディスプレイユニットはフルディスプレイの携帯電話として利用できる他、キーユニットでも子機として通話ができます。その結果、キーユニットで通話しながらディスプレイユニットを使ってメールを送ることもできるという1代の携帯電話では出来なかったことができるようになりました。また写真撮影の際にはキーユニットをリモコンにしてシャッターを押すことも出来ます。

さらに実は携帯電話としての機能はすべてディスプレイユニットに搭載されているので、キーユニット自体がなくても何の問題もありません。なのでかばんの中にしまいっぱなしで専用のモバイルバッテリーとして使ってもOKなのです。
これだけの特殊機能がありながらカメラ機能や赤外線通信、おサイフケータイなどスマホが持っていない機能も充実していてハチャメチャにオーバースペックな携帯電話でした。

ディスプレイとキーが分離 世界初の“セパレートケータイ”「F-04B」

 

10年目の原点回帰! 防水防塵耐衝撃耐の頑丈ケータイ

原点回帰を果たした10年目のハイスペックG'zOne――「G'zOne TYPE-X」(引用:IT Media)

カシオ計算機の誇る人気機種G'zOneケータイが誕生して10周年を記念したモデルです。薄く軽く、シックにという当時の携帯電話の流れを無視して、10年前に大ヒットした初代のデザインに寄せた結果、大ヒットした商品です。サブディスプレイは円形の枠の中に四角い形で存在し、時計や着信だけでなくカロリーカウンターや天気情報などを表示し、ボディは防水、防塵、耐衝撃性能を持つアウトドア特化型携帯電話です。
そしてそんな携帯電話のソフトには電子コンパスやアウトドアに役立つ7つのソフトがまとまっている「G’zGEAR」が収録されており、専用ストラップとして水に落としても浮き上がるフロートストラップが入った専用ストラップセットなども発売されました。
こんなふうにアウトドア向けの機能が充実していますが、カメラ機能は1295万画素のハイクオリティですし、LISMOやEZナビウォーク、おサイフケータイといったauのほとんどのサービスに対応しており、学校や会社で使っても何も困らないくらいのハイエンド機種です。

そして、防水、防塵、耐衝撃ということで手荒に扱ってもOKということでアウトドアが趣味な人の他、建築業など屋外で作業することが多い人達にユーザーの多かった携帯でした。

原点回帰を果たした10年目のハイスペックG'zOne――「G'zOne TYPE-X」

2010年はスマートフォンの認知度も上がり、買い替えの際の選択肢のひとつとして確実に入るようになりました。とは言ってもまだスマートフォンで電話をするのはしっくりこない人達も多く、まだまだPDAの延長にあるものという感じでした。その中で発売された携帯電話は、スマートフォンにはない特徴を持ったものが多く、高画質のカメラやワンセグはもちろんですがそれ以外の特徴として、分離合体や防水・防塵・耐衝撃などの機能が盛り込まれていました。まだまだ敵ではないと言ってはいるもののスマートフォンをものすごく意識したラインナップでした。

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