じゃがいも電池でTVゲームを動かす海外Youtuberが登場!

じゃがいも電池でTVゲームを動かす海外Youtuberが登場!

100ポンド(45Kg)のジャガイモが転がっているなら。それを使ってTVゲームを遊びましょう!
YouTuberのEqualo氏は、「TI 84 Plus」という関数電卓で「ドゥーム」をプレイすることに成功しました。Equalo氏は「ドゥーム」をプレイするのに必要なジャガイモの数と、どのように配線するのが効率的かを計算するのに1週間を掛けました。

そして計算で導き出したジャガイモに2箇所の切れ込みを入れて、それぞれに銅と亜鉛の板を差し込み、1つのジャガイモからどれだけの電流を得ることができるかを測定した結果、100ポンド(45Kg)のジャガイモを用意することとなりました。
彼はその後、用意したジャガイモの発電量を増やすため100ポンドのじゃがいもを茹でて、切れ目を入れてじゃがいも電池の準備をしました。

茹でポテトの電池は10倍!(リンク先「ニュースの社会科学的な裏側」)

 

洗いたてのシャツのいい匂いが無ければ耐えられなかった…

そのじゃがいもの準備に数日かかり、じゃがいもすっかり腐ってしまいます。しかし腐っていても発電量に違いがないため実験は続きます。
ようやく準備が終わり、て名作ゲーム「ドゥーム」がインストールされている超小型コンピュータ「ラズベリーパイ」を起動させると…なんと起動しません!
計算上では正しいにも関わらず電力が足りないためにラズベリーパイ版「ドゥーム」は起動しませんでした。しかし彼はここで諦めずに、ラズベリーパイより必要な電力が少なくプログラムを起動できる関数電卓「TI 84 Plus」を使って、「ドゥーム」をプレイする事ができました。
100ポンドのじゃがいもを茹でて銅と亜鉛の板を挿して700個のじゃがいも電池を作って得られた電力が「TI 84 Plus」で使用する単4電池4本分。これが少ないと見るか多いと見るかはあなた次第です。