ゲームサーバーエンジニアはどんな仕事? ゲームサーバーエンジニアにはどうすればいいのかご紹介!

ゲームサーバーエンジニアはどんな仕事? ゲームサーバーエンジニアにはどうすればいいのかご紹介!

ゲームサーバーエンジニアは、ゲームで使用されるサーバーを構築し、運営する仕事です。そんなサーバーエンジニアの仕事内容と、なるにはどうすればいいかを紹介していきます。

コンテンツ [表示]

  1. 1ゲームサーバーエンジニアとは?
  2. 2ゲームサーバーエンジニアのやりがい・大変なこと
  3. 2.1ゲームサーバーエンジニアのやりがい
  4. 2.2ゲームサーバーエンジニアの大変なこと
  5. 3ゲームサーバーエンジニア年収
  6. 4ゲームサーバーエンジニアになるには? あると便利な資格・必須スキル
  7. 4.1ゲームサーバーエンジニアにあると便利な資格
  8. 4.2ゲームサーバーエンジニアに必須のスキル
  9. 5志望動機のポイント
  10. 6未経験でもゲームサーバーエンジニアになれる?
  11. 7まとめ

ゲームサーバーエンジニアとは?

サーバーエンジニアは、ゲームで使用されるサーバーを構築・設計する仕事です。スマホゲームやPCゲームなどオンラインゲームが増えてきている今、サーバーエンジニアの重要性は高まっています。

サーバーエンジニアの仕事は、ゲーム開発に必要なサーバースペックがわかったら、求められる能力のサーバーを設計し必要な機器をリストアップします。その後、届いたものを設定してハードウェア環境を整えます。そして、使用可能になったサーバーにOSをインストールして、ネットワークやファイアウォールの設定をしていきます。

また、サーバー設定以外にも、ゲームをプレイするのに必要なクライアントとサーバー間で使用するデータベースを作るのもサーバーエンジニアの仕事です。

ゲームサーバーエンジニアのやりがい・大変なこと

サーバーエンジニアは、やりがいもありますが大変なこともあります。実際に仕事に就く前に、どんなことが挙げられるのか知っておきましょう。

ゲームサーバーエンジニアのやりがい

サーバーエンジニアのやりがいは、どんなことがあるのでしょうか。サーバーを安定に稼働させられること以外にも、やりがいがあるのでそちらも含めて紹介します。

大量のアクセス数でも稼働できる

ユーザー数の高いオンラインゲームでは、サーバーのアクセス数も多くなっていきます。そのため、短いロード時間と快適なプレイ環境を提供するのに、高い技術力が必要となります。非常に大量なアクセス数でも耐えられるようにゲームを稼働させられるようになると、大きなやりがいを感じます。

サーバーが無ければできないコンテンツ作り

サーバーが無いとできない、そんなゲームの面白さを作るのもサーバーエンジニアのやりがいの1つです。たとえば、対戦ゲームなどによく出てくるランキング要素や、協力ゲームにあるマルチプレイ要素はサーバーが無くては成立しません。こういったユーザーが楽しんでくれるコンテンツを、プランナーやエンジニア達と話し合って作りあげるのも、やりがいとなっていきます。

ゲームサーバーエンジニアの大変なこと

サーバーエンジニアは、サーバーを運用しなくてはいけないので、不規則な時間に働くことが多いです。それ以外にも大変なことがあるので、紹介していきます。

努力を評価されないことが多い

サーバーは、動いていて当たり前だと思われがちです。そのため、トラブルが起こればクレームを入れられ、トラブルが解決しても感謝がされにくいです。正常に動いていても努力を評価されないのは、辛さの1つでしょう。

時間に関係なく対応しなければならない

サーバーエンジニアの仕事は、納期に間に合わせるために残業や休日出勤することがよくあります。また、トラブルが発生すれば、即時対応しなければいけません。昼夜、休日かどうかに関わらず、すぐにサーバーの対応しなければいけないことが、サーバーエンジニアの大変なところです。

不規則な勤務時間

運用業務の場合、24時間体制のところがほとんどです。なので、勤務体制が24時間体制の場合があります。シフト制になると昼と夜の勤務が回ってくるので、不規則な勤務時間に体調を整えないとなりません。
日勤、夜勤を繰り返すのは慣れるまでは苦労をするかもしれません。

ゲームサーバーエンジニア年収

サーバーエンジニアの平均年収は500万円〜599万円となっています。

ゲームにはサーバーエンジニア以外にも様々なエンジニア職がありますが、他のエンジニア職のよりも比較的高い水準となっています。

ゲームサーバーエンジニアになるには? あると便利な資格・必須スキル

サーバーエンジニアになるのに、持っておくと便利な資格と必須スキルを紹介します。サーバーエンジニアは専門的な知識が必須なので、他の職種よりも必須スキルが多くなっています。

ゲームサーバーエンジニアにあると便利な資格

サーバーエンジニアに必要な資格はありません。しかし、持っておくと知識を証明してくれる資格があるので、挑戦してみることも検討してみましょう。

LinuC(リナック)

LinuC は、LPI-Japanが運営をするLinux技術者認定です。知識やスキルによって3段階のレベルに分けられています。即戦力としてアピールしたい場合は、難易度が高いですがLinuCレベル2に挑戦するのも良いでしょう。

CISCO技術者認定試験

CISCO技術者認定試験は、ネットワークを構築する際に必要となる、通信機器の最大手であるシスコシステムズが行っている民間試験です。レベルは6つあり、業界内での知名度も高い資格となっています。

ネットワーク機器の多くはシスコシステムズが多いです。なので、その会社の製品と知識や扱い方を心得ているのは、ネットワーク関連の仕事に就く人にとって重要になってきます。

ゲームサーバーエンジニアに必須のスキル

サーバーエンジニアは、専門的な知識が必要な仕事です。そのため、必須となるスキルも多いので、1つずつ紹介していきたいと思います。

OSの知識・スキル

サーバーエンジニアの基本スキルとして、OSに関する知識・スキルは必須となっていきます。スマホやPCはクライアントと呼ばれ、クライアントからの接続要求に応えるサーバーのOSをサーバーOSといいます。

クライアントOSとサーバーOSは、同じく複数の種類があって、企業や案件によって異なります。それに対応できるだけの知識とスキルが必要です。

クラウド・仮想化に関する知識

設置場所の省スペース化、メモリの一括管理、電力などのコスト削減など、これらの悩みを解決するのが、クラウドやサーバーの仮想化です。最近は、クラウドの導入やサーバーの仮想化を進めている企業が多くなっています。そのため、これらの知識を持っている人は重宝されます。

設計に関する知識・スキル

サーバーやOS、ミドルウェアの設計に関する知識とスキルについても、サーバーエンジニアには欠かせません。サーバーを設計する際は、送信負荷がかからないようにトラフィックやデータ量などを予想して、効率的な運用を見据えたスペックの見積もりを行っていきます。これを適切に設計できるようになるのは上級エンジニアになってからですが、将来を見据えて設計に関するスキルを身に付けておきましょう。

保守・運用に関する知識とスキル

サーバーエンジニアは構築がゴールではありません。運用して出てくる改善点や、障害の原因を特定して復旧作業を行なうなどのメンテナンスも行います。また、予期せぬ障害や攻撃を受ける危険性を未然に防げるような、知識とスキルを持ったサーバーエンジニアが理想的です。

正確性とストイックさ

サーバーエンジニアは、正確性が求められる繊細な仕事です。サーバー自体も繊細なもので、ほんの少しの外的影響がアクシデントに繋がります。このような環境で仕事するのには、ストイックな精神で要求に応えられるための方法を見出す向上心も必要です。

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志望動機のポイント


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