【Web3用語集】GAFAM=ビッグ・テックとは?|意味と読み方を解説
「Web2.0の覇者」と呼ばれるGAFAMですが、Web3.0を理解するためには彼らをまず理解する必要があります。GAFAMとは何か?どんな影響を世界に及ぼしているのか?について、ざっくり説明していきます!
GAFAMとは?|意味と読み方ついて
「GAFAM」(ガーファム)とは、グーグル(Google)、アップル(Apple)、フェイスブック(Facebook)、アマゾン(Amazon)、マイクロソフト(Microsoft)の頭文字をとったものです。フェイスブックは現在社名を「META」と改名しましたがサービスしているFacebookをそのまま使用しています。
この5社は現在のIT社会において、非常に大きな影響力を持っているビッグ・テックとも呼ばれています。
それぞれの会社の提供しているサービスは以下の通りで、どれも日常に根差している身近なものです。
Google 検索サービスやWEB解析ツールの「Googleアナリティクス」、フリーメールの「Gmail]など
Apple iPhoneやiPadの製造、クラウドサービス「iCloud」など
Facebook FacebookやInstagramなどのSNSサービス
Amazon 通販サイト「Amazon」
Microsoft WindowsやExcel、Word、PowerPointなどの開発
以下のように、「GAFAM」以外にもWebビジネス用語で複数の社名を連ねたものがあります。
似たような名前ですが社名なので一文字違えば中身が1つづつ変わることを注意しましょう。
GAFA
GAFAとは「Google」「Apple」「Facebook」「Amazon」の総称です。それぞれの頭文字を取っており、「ガーファ」と読みます。
FANG
FANGは「Facebook」「Amazon」「Netflix」「Google」の頭文字を取った呼び名のことです。「ファング」と読みます。
FAAA
FAAAは「Facebook」「阿里巴巴集団(Alibaba)」「Amazon」「Alphabet」の総称です。AlphabetとはGoogleの親会社を指します。「ファアア」と読みます。
FAANG
FAANGとは「Facebook」「Amazon」「Apple」「Netflix」「Google」の頭文字か取った総称です。読み方は「ファング」です。
FANNG
FANNGとは「Facebook」「Amazon」「Netflix」「NVIDIA」「Google」の呼び名です。読み方は「ファング」です。読み方は「FANG」「FAANG」と同じですが、入っている会社はそれぞれ違うので注意が必要です。
GAFAMとは?|世界を大きく変えたIT企業
GAFA(M)は国内のみならず、世界的に大きな影響力を持ちビッグ・テック、テック・ジャイアンツとも呼ばれます。そして、共通してプラットフォームビジネスを成功させており、それを通じて得たビッグデータを自社のサービスやマーケティングにうまく活用しています。
この「GAFAM」の5社が、なぜビジネス用語として有名になるほど特別なのでしょうか?
それは、その影響力の大きさ故です。
どの会社も誰しもが名前を聞いたことがあるような大企業で、提供しているサービスは日常に根差しています。
大きな資本からくるノウハウや持っているビッグデータによって、新規参入しても対抗となれる勢力が少なく、成功が約束されているようなものです。
そのため、会社としての立ち振る舞い方や、提供するサービスが常に注目されており、場合によっては批判の的となったりもします。
GAFAMとは?|GAFAMへの批判
「GAFAM」の企業達の躍進は、私たちの生活様式に大きな影響を与えました。
インターネットのプラットフォームとしてその大きすぎる影響力を問題視する動きもあります。
検索履歴などのビッグデータの収集から個人情報の漏洩の懸念や、あまりにも巨大な資本であるがゆえに同業種への新規参入ができないため、市場の独占・寡占によるサービスの強要をしているのではないかという問題です。
Webで新しく企業を立ち上げたくてもどうしてもこれらの企業のサービス下でないと人を集めず楽、商売として成立できないほどです。
私たちの生活に影響を与えるがゆえに、「GAFAM」へ対して国からも法的に制限がかけられるようになったことも、ことの問題の大きさを示しています。
法整備は国ごとに違い、さらに締め付けを追加されることも考えられるため、それに巻き込まれてしまわないためにも「GAFAM」の一挙一動を注意深く観察していかなければなりません。
GAFAMとは?|GAFAMを理解するためのおすすめの動画
動画名:GAFAMとは?世界を牛耳る5つの企業
チャンネル名:成瀬拓也のなるなるカレッジ
GAFAMとは?|GAFAMを理解するのにおすすめの本
「GAFAM」の「A」であるAmazonのランキングでも上位の人気をもつ、GAFAを理解するためにわかりやすいおすすめの書籍です。