【LIVEOPSIS】日本、北米、中国マーケット　スマホアプリランキング（2023年8月度）

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7月30日にAndroid版の8周年を迎えた「Fate/Grand Order」(iOSは8月12日)。
8th Anniversary施策が始まると、7月31日にGrossランキング1位に。8月中はそのまま周年施策を投下し、月を通してTOP10をキープした。

グローバルマーケットでは、4月にリリースした「MONOPOLY GO!」が引き続き好調という結果になった。

日本マーケットでは、前月8位だった「Fate/Grand Order」がトップに躍り出た。新規タイトルとして「ダンまち　バトル・クロニクル」がトップ20入りを果たした。先月まで2ヶ月連続で首位だった「プロ野球スピリッツＡ」は順位を落とし8位。対して「モンスターストライク」は2位ながら今月で3ヶ月連続2位を保っていることになる。

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北米マーケットでは、4月12日にリリースされた「MONOPOLY GO!」がリリースから安定してヒットしている。2位から10位までは前月と顔ぶれは全く同じとなり、ランキングがほぼ不動の月となった。11位～20位もほぼ同様だが、なかでも「Whiteout Survival」は前月32位からのTOP20入りと躍進した。

1位から3位までの順位は前月と変わらず。特に「王者荣耀」は1年以上不動の1位を保っている。また8月は4位に躍り出た「冒险岛：枫之传说」を始めとして新規アプリが3つランクインしている。

LIVEOPSISの月間平均ランキングについては、以下の条件で集計しております。
そのため、当月後半にリリースしたアプリが上位にランクインしやすくなっております。ご了承ください。

• App Storeのランキングの1日～月末のランキングの平均順位を算出
• 当月にリリースしたアプリについては、リリースまでのランキングは「0位」として集計
• 前月以前にリリースしたアプリで200位にランクインしなかった場合は「200位」として集計

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