TEAMZ 2026開幕!片山さつき財務相が登壇、加納裕三氏・岡部典孝氏らが語る『Web3×AI』の国家戦略とステーブルコインの未来

TEAMZ 2026開幕!片山さつき財務相が登壇、加納裕三氏・岡部典孝氏らが語る『Web3×AI』の国家戦略とステーブルコインの未来

TEAMZ 2026開幕!片山さつき財務相が登壇、加納裕三氏・岡部典孝氏らが語る『Web3×AI』の国家戦略とステーブルコインの未来

TEAMZ Web3 / AI SUMMIT 2026が開幕。片山さつき財務相、bitFlyer加納氏、JPYC岡部氏らが登壇し、Web3×AIの国家戦略や400兆円規模へ成長するステーブルコインの未来を語ります。八芳園を舞台に、XRP Ledgerの活用やAIエージェントによる決済など、最新の社会実装フェーズを徹底レポート。日本が世界のテックハブへと返り咲く、テクノロジーの最前線が分かります。

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  1. 1🏛️ 財務大臣・片山さつき氏がビデオ登壇:Web3政策の最前線
  2. 2💴 ステーブルコインの覇権:JPYC岡部氏が見据える2030年
  3. 3🎨 八芳園で交錯する「伝統」と「先端技術」
  4. 4🚀 bitFlyer加納氏が語る「Web3の社会実装」と規制
  5. 5🔹 XRPとXRPL Japan:次世代金融インフラの核心
  6. 6💳 決済・ウォレット業者の熱気:ブースの見どころ
  7. 7🔍 現場の視点:AIエージェントが決済を担う未来

本日2026年4月7日、日本最大級のWeb3・AIカンファレンス「TEAMZ Web3 / AI SUMMIT 2026」が、400年の歴史を誇る「八芳園」にてついに開幕しました。

初日の状況と注目ポイントを最新状況としてお伝えします。

🏛️ 財務大臣・片山さつき氏がビデオ登壇:Web3政策の最前線

今回のサミットで最大の注目を集めているのは、財務大臣兼金融担当大臣の片山さつき氏の登壇です。

  • 構造改革への意志: 高市内閣において租税特別措置や補助金の見直しを担当する片山氏は、日本の経済成長の柱としてテクノロジーを重視しています。
  • Web3の制度化: 財務相という立場から、日本の暗号資産税制やWeb3関連の規制緩和、そしてAIとブロックチェーンの融合による国家戦略についてどのような「次の一手」が語られるのか、会場の期待は最高潮に達しています。

💴 ステーブルコインの覇権:JPYC岡部氏が見据える2030年

日本円ステーブルコインの旗手、JPYC代表の岡部典孝氏による発信も大きな柱となっています。

  • 「信頼」の輸出: 厳格な日本の規制下で発行される日本円ステーブルコインは、海外(特に韓国など)から高い信頼を得ており、アジア圏での決済インフラとしての存在感を高めています。
  • 400兆円市場への展望: 岡部氏は2030年までに、世界のステーブルコイン発行量が現在の8〜12倍にあたる400兆円〜600兆円に達すると予測しています。今回のTEAMZでは、決済手段としてのステーブルコインが、AIエージェントによる自動取引とどう組み合わさるのかといった、より具体的な実用フェーズの議論が展開されています。

🎨 八芳園で交錯する「伝統」と「先端技術」

今年のTEAMZは、例年の会場から一新され、東京・白金の「八芳園」で開催されています。

  • AI領域への本格拡張: これまでのWeb3特化型から、世界を変革するAI領域へとテーマを拡大。ブロックチェーンによるデータの透明性と、AIによる価値創造が融合する「テクノロジーの最前線」が、美しい日本庭園の中で議論されています。
  • グローバルな熱気: タイトルスポンサー枠(10枠)は早々に完売し、国内外から業界リーダーが集結。日本が再び世界のWeb3/AIハブとしての地位を取り戻そうとする活気に包まれています。


「TEAMZ Web3 / AI SUMMIT 2026」は、初日から業界の巨頭たちが一堂に会し、実装フェーズに入ったWeb3とAIの融合が鮮明に打ち出されています。

前述の片山大臣や岡部氏に加え、暗号資産業界のリーダーである加納裕三氏の動向や、決済・ウォレット分野の最新トピックを紹介します。

🚀 bitFlyer加納氏が語る「Web3の社会実装」と規制

日本のクリプトシーンを牽引するbitFlyer代表の加納裕三氏も、本サミットの主要登壇者として注目を集めています。

  • 「実装フェーズ」への転換: 加納氏は、2026年を「Web3が概念から実用へと移る重要な年」と位置づけています。
  • 制度と技術の融合: 日本の取引所を率いる立場から、トークン化資産(RWA)の普及や、銀行・政府機関の本格参入に向けたインフラ整備、そしてAIとのシナジーについて、同氏ならではの鋭い視点での提言が行われています。

🔹 XRPとXRPL Japan:次世代金融インフラの核心

今回のサミットでは、XRPL Japan(一般社団法人)がタイトルスポンサーに名を連ね、XRPエコシステムの存在感が際立っています。

  • 「XRP Tokyo 2026」との連動: XRPおよびXRP Ledger(XRPL)に特化したセッションが展開され、ブリッジ通貨としてのXRPだけでなく、RWAのトークン化やDeFi領域でのXRPLの活用事例が紹介されています。
  • SBI VC Tradeとの連携: SBIグループ傘下でDMM Bitcoinとの統合も進めるSBI VC Tradeもスポンサーとして参画。Ripple社との強固なネットワークを活かした、機関投資家向けのデジタルアセット戦略が議論されています。

💳 決済・ウォレット業者の熱気:ブースの見どころ

展示エリア(八芳園内)では、Web3を「日常生活」に持ち込む決済・ウォレット業者が、実務的なソリューションを提示しています。

 企業・グループ

展示・ブースの主な内容

 UPBOND / イオレ / slash

「たまる、使える、まかせる」をテーマにした「Neo Crypto Bank構想」を提示。個人主権型の情報管理(DID)や、AIエージェントによる自動決済のデモを実施。

 ネットスターズ
 (NETSTARS)

プラチナスポンサーとして参画。既存のキャッシュレス決済インフラとWeb3領域を繋ぐゲートウェイ事業の推進について公開。

 各種ウォレット業者

ユーザーが秘密鍵を意識せずに利用できる「Account Abstraction(抽象化アカウント)」技術を搭載した次世代ウォレットの展示が目立つ。

🔍 現場の視点:AIエージェントが決済を担う未来

明日4月8日には、「エージェンティック決済」に関するパネルセッションも予定されています。

これは、AIがユーザーに代わって資産運用や支払いを行う仕組みであり、ステーブルコイン(JPYCなど)やXRPのような高速決済インフラが、AIの「血液」として機能する未来像が描かれています。

📝 記者の一言

伝統的な「八芳園」の雰囲気とは対照的に、会場内では「400兆円市場(ステーブルコイン)」や「AIによる自動経済」といった、極めて先鋭的なキーワードが飛び交っています。明日以降、さらに踏み込んだ実用化のロードマップが発表されることが期待されます。

Tianyu Yang TEAMZ CEO

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