ダンテじゃなかった! 『スマブラSP』ベレト&ベレス参戦! 海外ファンは『Cuphead』に大喜び! - ガメモ

ダンテじゃなかった! 『スマブラSP』ベレト&ベレス参戦! 海外ファンは『Cuphead』に大喜び! - ガメモ

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先日、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(以下、『スマブラSP』)の追加ファイターは『デビルメイクライ』シリーズのダンテでは!? という記事をお送りしましたが、それがまったくの間違いでした。『スマブラSP』に参戦した追加キャラクターは『ファイアーエムブレム 風花雪月』より主人公のベレト・ベレスのふたりでした。
このふたりは2020年の1月29日よりダウンロードが可能となっています。

さすがに2進数はわかりません

そもそも『デビルメイクライ』シリーズのダンテの追加が予想されたのは、『デビルメイクライトリプルパック』の発売日が2020年2月20日で、プロモーション的に完璧なタイミングなことと、『デビルメイクライ3スペシャルエディション』のプロデューサーが「1月16日と30日、2月13日にさらなるニュースがあるから目を光らせておいてください」と言っていたからです。
「追加ファイターダンテ説」が浮上した頃から「スマブラSP」参戦なんて最初から飛ばし過ぎじゃないか?とか、残りの2日は何を発表するのかと言われていました。
しかし『スマブラSP』ディレクターの桜井政博氏の指を3本立てたポーズで「『デビルメイクライ3スペシャルエディション』の3だ!」とか「デビルメイクライ3」の主人公は3人だからその3だなどと都合よく解釈されていました。

しかし、蓋を開けてみれば指を3本立てていたポーズは、2進数で「17」を表していて、『ファイアーエムブレム 風花雪月』がシリーズ17作目ということを表していました。
ちなみに『デビルメイクライ3スペシャルエディション』は、1月16日にTwitchにて新機能スタイルスイッチングのプレイ画像を発表していました…。よろしければこちらの映像もご覧ください。

Twitch:Devil May Cry 3 Special Edition - Free Style (Nintendo Switch)

このように人間は、どんな言葉や文章を自分に都合よく解釈できる能力がありますので、今後の生活の参考にしてください。異性から言われる「大キライ!」は、本当に大嫌いですので自分に都合よく解釈してはいけません。

 

海外で『ファイアーエムブレム 風花雪月』は大好評!

『ファイアーエムブレム 風花雪月』は17作目と言われても、海外ではシリーズ作品は同じタイミングで発売されておらず、ファミコン版とスーパーファミコン版は入手が難しいタイトルでした。

そんな海外のファンが初めて手にするシリーズ作品は、3DSから発売された『ファイアーエムブレム 覚醒』からが多く、『ファイアーエムブレム 風花雪月』で初めてシリーズ作品をプレイしたファンも多いです。ちなみにスマホ版の『ファイアーエムブレムヒーローズ』の課金額は、56%が日本で31%が北米となっています。ですので、マリオやゼルダほどの確固たる人気はないものの、北米市場で『ファイアーエムブレム』は確実に人気があるタイトルです。

このように日本と海外では歩んできた歴史が違うシリーズ作品ですが、『ファイアーエムブレム 風花雪月』の評価は日本と同様に高く、『ゲーム・オブ・スローンズ』のようにハードなストーリーからドラマ化まで期待されています。
とは言ってもどんな国にも「ガチ勢」は存在しますので、その方たちの評価は日本の「ガチ勢」と同じような反応でした。国や文化は違ってもオタクのそういう所は変わらないんですね。

ダンテじゃないかと喜んでいた海外でも『ファイアーエムブレム 風花雪月』キャラの『スマブラSP』参戦は好意的に迎えられています。

追加Miiファイターコスチュームは海外仕様!?

今回の発表では追加ファイターの他に追加Miiファイターのコスチュームも発表されました。
その中でも注目なのが「Cuphead」です。2017年に発売されたインディーゲームでNintendo Switchには2019年に移植された2Dアクションシューティングです。
ディズニーアニメを思い起こさせる可愛いグラフィックに反した難易度と過激な内容で、大絶賛を受け発売本数は500万本を超え、サントラはビルボードのジャズ部門で1位を獲得、Netflixから全世界配信でアニメ化も決まっています。
ただ日本ではNintendo Switchに移植されるまでは、PCとXboxOneでしか遊べなかったため、知名度は今ひとつでした。『スマブラSP』参戦から日本でも人気に成ることを願っています。
海外でも「Cuphead」のコスチューム登場は衝撃だったらしく、インディーゲームも『スマブラSP』に参戦できるなら、『UnderTale』をはじめとした人気インディーズゲームのキャラクターの参戦も夢ではないと、口々に参戦希望するインディーゲームタイトルを挙げていました。
ただ発売だけが発表された第3弾のキャラクターはすでに決定済みだそうで、このタイミングで叫んでも聞き入れられることはないそうです。


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