『受験地獄』スペイン産Jホラーゲーム! アナログ的な映像で迫るザラついた恐怖【おすすめインディーゲーム】 - ガメモ

『受験地獄』スペイン産Jホラーゲーム! アナログ的な映像で迫るザラついた恐怖【おすすめインディーゲーム】 - ガメモ

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スペインのマドリードを拠点に活動するインディーデベロッパーW&H Game Systemsは、日本が舞台の新作ホラーゲーム『Juken Jigoku | 受験地獄』の配信をスタートしました。
価格は2020年1月24日までは248円。それ以降は310円です。

夜中の学校に試験問題を盗みにいくと

『Juken Jigoku | 受験地獄』は受験への不安に悩む主人公が、クラスメートととの賭けに負けて、夜中の学校に忍び込んで試験問題を盗みに行くという物語。
友人ふたりが外で待っている中、学校中を歩きまわって試験問題を探し回ります。


ゲームは一人称視点で進められ、真っ暗な中、懐中電灯の明かりだけで探索していきます。作者はJホラーに影響を受けてこの作品を作ったそうなので、ゲーム全体の空気が「確実になにか起きるんだけど、何故か何も起こらない」状態で進んでいきます。
校内を探索して、アイテムを見つけて何か変化が起きるたびに、何か異常な雰囲気になっていき、複数あるエンディングのどれかへと導かれていきます。


Night Shift」や「事故物件」といったJホラーインスパイア系の作品の影響を多く受けているこの作品。日本語化はまだされていませんが、受験シーズンということで数多くのゲーム実況がされている注目作。時期に日本語化もされるでしょうから、先取りでプレイしておくといいかもしれません。

『Juken Jigoku | 受験地獄』Steam販売ページ

W&H Game Systems公式アカウント:@whgamesystems

海外で起きているJホラーゲームブーム

思い起こせばハリウッドで日本のホラー映画「ザ・リング」が制作されたのは2002年、「呪怨」が2004年です。この映画でホラー映画の直撃を受けた世代が、ゲームを制作するようになった結果が現在だと思います。多分mこの2作品以上に「バイオハザード」シリーズの影響が大きいでしょうけど。

Jホラーの特徴としては、「呪いのビデオ」や「呪いの携帯電話」など現代のアイテムを媒介にして、人の恨みや憎しみが伝播していく事が挙げられます。
子どもにとって身近なデジタル機器から悪霊がやってくるなんてトラウマになる勢いです。これは海外でも一緒で、もしかしたら彼らの本当につくりたいのは、プレイした人を1週間以内に殺す「呪いのゲーム」かもしれません。

ちなみにパチンコですと、貞子や伽椰子が呪うと大当たりですので、Jホラーのトラウマもへったくれもありません。

 

 


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