Nintendo Wii本体修理受付を終了 周辺機器も在庫がなくなり次第終了へ - ガメモ

Nintendo Wii本体修理受付を終了 周辺機器も在庫がなくなり次第終了へ - ガメモ

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Nintendo Wiiの修理サポートが2020年3月31日に終了することが任天堂公式ホームページにて発表されました。修理サポートの終了日は告知されていますが、修理部品がなくなり次第、修理の受付は終了してしまうため、終了が前倒しされる可能性もあります。
壊れたままのNintendo Wiiを持っている方は、サービス終了前に駆け込みでサポートを受けず、前もって申し込みをしておきましょう。

13年に及ぶWiiの歴史に幕が下ります

Nintendo Wiiは2006年発売の据え置きゲーム機で同世代のゲーム機としてはPS3、Xbox360と同世代です。
コントローラーに内蔵された赤外線センサーと3軸加速度センサーによって直感的な操作(コントローラーをバットのように振ることでゲーム内でもバットを振るなど)を可能にしたことが他のライバル機とは違う特徴です。このコントローラー以外にも2つのコントローラーが繋がったヌンチャク型や過去のソフトをプレイするのに最適な「クラシックコントローラ」、『Wii fit』をプレイするための専用コントローラー「バランスWiiボード」など特徴的なコントローラーが数多く発売されました。

また前世代の据え置きゲーム機である「ゲームキューブ」ソフトとの互換性や携帯ゲーム機であるNintendo DSとの連携など、任天堂のアイテムのターミナルという位置づけだったハードです。
またインターネットにも接続ができ、体験版ダウンロードやレトロゲームをダウンロード販売するバーチャルコンソール、新作ソフトを販売する「Wiiウェア」などのコンテンツも充実していました。
そしてインターネットブラウザや動画配信サービスにも対応しており、今の高校生や大学生などは初めてYouTubeを見たのは「Wii」でという方も多いはずです。

据え置きゲーム機というより任天堂製品のターミナルとして存在感が大きく、他のライバル機と違って長い時間リビングのテレビを独占することなく、特徴的なコントローラーを使って大勢で楽しむパーティーアイテムとして大変好評でした。

最後のWiiソフトはWiiの魅力が詰まった人気ソフト

そんな家のリビングに置かれてパーティーや家族の体調管理、子どもたちのYouTube視聴などに活躍したWiiも2020年の3月でサポートが終了します。

ちなみに今のところ最後のWii対応のソフトは2019年11月5日に海外のみ発売されたユービーアイソフトの『Just Dance 2020』だろうと言われています。
こちらのソフトは北米ではWiiとセットで販売され、海外では毎年このソフトだけを購入しているという家庭も多かったそうです。その結果、発売初週の売上ではNintendo Switchには負けたものの、PS4版、XboxOne版の売上を上回る2位の売上を上げました。

この結果を受けてもユービーアイソフトは今回の『Just Dance 2020』の発売を最後にWii対応ソフトは発売しないと発表しました。

Wiiの13年の歴史の幕が降りようとしていますが、その間にPlayStationは4を通り越して5の話題になり、XboxもXbox OneからXbox Series Xの話題へと移り変わっています。
レトロゲームのカテゴリーにWiiのソフトが入ってしまうのはゲームの歴史としては必然かもしれませんが、少しさびしい出来事かもしれませんね。

Wii本体の修理受付終了に関するお知らせ(任天堂公式ホームページ)

『ジャストダンス2020』Nintendo Switch版紹介ページ

 

 


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