【おすすめインディーゲーム】大きい?小さい?わかんない!! トリックアートを使った錯視パズルアドベンチャー『Superliminal』【Nintendo Switch】 - ガメモ

【おすすめインディーゲーム】大きい?小さい?わかんない!! トリックアートを使った錯視パズルアドベンチャー『Superliminal』【Nintendo Switch】 - ガメモ

【おすすめインディーゲーム】大きい?小さい?わかんない!! トリックアートを使った錯視パズルアドベンチャー『Superliminal』【Nintendo Switch】 - ガメモ

毎週、発売されるインディーゲムの中から注目作を紹介。今回は目の錯覚を利用したパズルゲーム『Superliminal』目の錯覚を利用してアイテムの大きさを変えて夢からの脱出を目指そう。

※本ページはプロモーションが含まれています

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  1. 1押し寄せる目の錯覚に混乱する脳! 果たして脱出は叶うのか!?
  2. 2『Superliminal』ゲーム紹介

影などの比較対象がない場合、物体の像だけでは大きさの判断がつかなくなることを強制遠近法と言います。ピサの斜塔を支えるポーズで記念写真を撮るみたいなやつですね。
その「強制遠近法」などの錯視を使った一人称視点のパズルゲームがこの『Superliminal』です。プレイヤーが掴んだアイテムは「大きいのに遠い場所にあるから小さく見える」物体なのか「小さいのに近い場所にあるから大きく見えている」のかが確定していません。
これを利用して掴んだアイテムを巨大化や縮小化させて利用していきます。
例えば、同じ大きさの3つのサイコロの大きさを変えて階段を作ることができます。

押し寄せる目の錯覚に混乱する脳! 果たして脱出は叶うのか!?

錯視は「強制遠近法」だけではありません。一定の角度から見ると出現する物体とか、遠近法や錯視など、自分やゲームの常識を越えた仕掛けが次々と待ち構えています。

このゲームのボリュームは価格相応に映画1本分くらいですが、とにかく目から入ってくる情報で頭が混乱するゲームです。ちょっと不思議な体験がしたい方はぜひともチャレンジしてください。

『Superliminal』ゲーム紹介

午前3時にテレビを見ながら眠りにつくと、ドクター・ピアーズのSomnasculptによるドリームセラピープログラムのCMが映っていたことを思い出します。目を開けるその時まで、あなたはずっと夢の中にいます。実験プログラム初期段階の始まりです。 Superliminalへようこそ。
Superliminalは、強制的遠近法と錯視を用いた一人称視点のパズルゲームです。このゲームのパズルは、予想の範疇を超えます。プレイヤーが夢から覚めるには、視点を変え、頭を柔らかくして考えなければなりません。

メーカー:Pillow Castle
ジャンル:パズル / アドベンチャー
配信日:2020年7月7日
価格:2,050円(税込)1,640円(税込)20%オフ
容量:3.8GB
※2020年7月14日 23:59 まで割引価格で購入できます。

『Superliminal』販売ページ(Nintendo Switch版)

『Superliminal』販売ページ(PS4版)

『Superliminal』販売ページ(Xbox One版)

Pillow Castle公式サイト

 

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