スマホアプリ「ROCKMAN X DiVE」が海外向けに発表 - ガメモ

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カプコンの「ロックマンX」シリーズの最新作が「ROCKMAN X DiVE」がiPhoneとAndroid向けにリリースされることが発表されました。
その発表されたシチュエーションが少し特殊で、台湾のPCメージカーASUSのゲーム特化スマートフォンの新製品「ROG Phone II」の発表会の席で発表されました。

 
「ROCKMAN X DiVE」は2019年のリリースが予定されていて、現在公開されているのはキービジュアルやにゲームをプレイする際のユーザーインタフェースがわかるスクリーンショット、そして15秒のプロモーションムービーのみです。
ごく僅かな情報だけですが、ムービーやキービジュアルを見て、想像を膨らませつつ続報に期待したいですね。

「ROCKMAN」と「ROCKMAN X」の違いは「X」が付いただけじゃない


ファンは知っているのですが、よく話題になる「ROCKMAN」シリーズと「ROCKMAN X」シリーズの違いを説明します。
まず時代が違います。「ROCKMAN X」シリーズは「ROCKMAN」シリーズの100年後の世界です。なので主人公も違います。
「ROCKMAN」シリーズの主人公は、戦闘用に改造されたお手伝いロボットのロックですが、「ROCKMAN X」シリーズの主人公は、100年前に製造者のライト博士によって封印されたレプリロイドのX(エックス)です。
時代が変わると当然、ラスボスも変わります。「ROCKMAN」シリーズのラスボスは世界征服を企むDr.ワイリーですが、「ROCKMAN X」シリーズのラスボスは、ロボットに犯罪を起こさせるコンピューターウイルスのΣ(シグマ)ウイルスです。

ここまで比較するとおわかりですが、実はゲームシステムと主人公の容姿以外「ROCKMAN」シリーズと「ROCKMAN X」シリーズは共通している部分がないのです。
また物語も「ROCKMAN」シリーズはラスボスがDr.ワイリーということもあり、どこかほのぼのとした雰囲気を感じさせています。
変わって「ROCKMAN X」シリーズは、Xが「悩める」ほどの「優しさ」を持っている唯一のレプリロイドのため、敵のレプリロイドの主張と人類を守る使命の間で悩んでしまうハードな物語となっています。

今回は久しぶりの「X」シリーズ硬派な物語にも期待大!


ですから話しかける人が「ROCKMAN」シリーズと「ROCKMAN X」シリーズのどっちのファンかを見極めてから話さないと、なんでかわからないけど切れられるというモヤモヤした気分になります。
そして今回、発表されたのは「ROCKMAN X DiVE」なので「ROCKMAN X」シリーズです。
「ROCKMAN X」シリーズは最後のナンバリングタイトル「ロックマンX8」が2005年、番外編はPSPで発売された「ロックマンX」のリメイク「イレギュラーハンターX」も2005年です。
まさに今回の作品は14年ぶりの新作なのです。ここで「そういえばこの間もロックマン出たよね」などと言おうものなら「それは無印! これはX! ROCKMAN X!!」と全力で怒られますので気をつけてください。

ROCKMAN Xのガチ勢としましては、キービジュアルにちょっとだけ映っている「X」の宿敵でもライバルでもなく、ただ敵対している「VAVA」(ヴァヴァ)がすごく気になります。「イレギュラーハンターX」ではプレイヤーキャラクターまでに昇格したこのキャラが、今回はどのくらい物語に絡んでいるのか、続報を待ちたいところです。

「ROCKMAN X DiVE」公式サイト

ASUS公式サイト


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