【Switch/スイッチ】おすすめ有線コントローラー10選
Nintendo Switchの純正品コントローラーは本体の左右につけるJoy-Conと、従来の据え置き機のようなゲームパッドのProコントローラーがあります。どちらも無線のコントローラーですが、非純正品の有線コントローラーも存在します。有線コントローラーの選び方や、おすすめの商品を7選ご紹介します。
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- 1Nintendo Switchの有線コントローラーって?
- 2Switchの有線コントローラーのメリット・デメリット
- 2.1メリットは充電不要で反応速度が高いこと
- 2.2デメリットはコードの煩わしさ
- 3Switchの有線コントローラーの選び方
- 3.1純正品ならProコントローラーを選ぶ
- 3.2コントローラーのサイズ・重量・コードの長さ
- 3.3コントローラーのフィット感
- 3.4連射機能やジャイロセンサーの有無
- 4おすすめのSwitchの有線コントローラー7選
- 4.11.ホリパッド for Nintendo Switch(ホリ)
- 4.22.ホリパッドミニ for Nintendo Switch(ホリ)
- 4.33.ジャイロコントローラー ライト 有線タイプ(CYBER)
- 4.44.ジャイロコントローラー 有線タイプ SWITCH用(CYBER)
- 4.55.連射コントローラSW(イズム)
- 4.66.ホリ クラシックコントローラー for Nintendo Switch(ホリ)
- 4.77.SN30 Pro(8bitdo)
- 4.88.Afterglow Deluxe+ audio Wired(PDP)
- 4.99.ゲームコントローラー(OPOLAR)
- 4.1010.Switch コントローラー 有線(ECHTPower)
- 5その他の特殊なコントローラーについて
- 5.1アーケードコントローラー
- 5.2ハンドル型コントローラー
- 5.3太鼓の達人専用コントローラー
- 6まとめ
8.Afterglow Deluxe+ audio Wired(PDP)
ケーブルの長さ:2.7m
重さ:約220g
機能:背面ボタン・マクロ機能・音量調整機能・3.5㎜オーディオジャック
海外製ですが、任天堂のライセンスがおりている背面ボタンのついた有線コントローラーです。背面ボタンは、同時押しがしにくいボタンなどを設定することができゲームのプレイ制度が格段に上がります。外国製で輸入品のため少々値段は高く、純正のProコントローラーと同じ程になります。値段の分、信頼性は高く評判も良い製品です。
9.ゲームコントローラー(OPOLAR)
ケーブルの長さ:2m
重さ:約330g
機能:振動・連射機能・十字キー⇔左スティック切り替え
PCやPS3などにも対応しており、Switch以外に流用できる有線コントローラーです。振動機能がついていますがそれにしては軽量であり、アナログスティックやボタンが押しやすく長時間のプレイにも適しています。
10.Switch コントローラー 有線(ECHTPower)
ケーブルの長さ:3m
重さ:約180g
機能:ジャイロセンサー・振動・連射機能・3.5㎜オーディオジャック
高機能でありながら、価格も安い有線コントローラーです。中国製ですが、1年間の保証がついているため安心感があります。いくつかの機能がない以外は、ほぼProコントローラーと同じ操作性であると評判です。
その他の特殊なコントローラーについて
パッド型以外に、特定のゲームをする用に特殊な形状のコントローラーがあります。値段は通常のコントローラーと比べるとはるかに高価です。ボタン数や配置の問題で専用のゲーム以外をプレイする上では使いにくかったり、まったく使えないこともあるため注意しましょう。
アーケードコントローラー
「アケコン」と略称される、格闘ゲーム専用のコントローラーです。左スティックがレバーとなっており、十字キーや右スティックはありません。重量も2キロ程になり、手に持つのではなく、主に机に設置しての使用になります。
ハンドル型コントローラー
レースゲーム専用のコントローラーです。車のハンドル状になっており、左右に回すことで直観的な操作が可能です。オプションでアクセルやブレーキにつかえるペダルがついてきます。ハンドル状のグリップにJoy-Conを装着するだけのタイプも存在します。
太鼓の達人専用コントローラー
太鼓とそれをたたくバチによるコントローラーです。「太鼓の達人」での演奏に最適な形になっており、専用のバチがついています。
まとめ
有線コントローラーは、無線コントローラーよりも全体的に安価ということがあり、コントローラーを新しく買うときの候補としてよく選ばれます。しかし性能的には決して劣るものではなく、ゲームプレイ中の接続切断の不安などがないなど、無線コントローラーにはないメリットもあります。純正品の修理を待つまでのつなぎとしてなど、非純正品でも十分な操作が可能ですので試してみるのも良いでしょう。
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