【Switch/スイッチ】FPS/TPSが楽しめるおすすめゲームソフト14選!
人気のゲームジャンル・FPSとTPS。この2つのゲームジャンルにはどのような違いがあり、どのような人気ゲームソフトがあるのでしょうか?今回はFPSとTPSの違いとともに、おすすめのSwitchゲームソフトをご紹介していきます。
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- 1ゲームのFPSとは?TPSとの違いとは?
- 2FPSとTPSのそれぞれの特徴と魅力
- 3FPSとTPS、より難しいのはどっち?
- 4FPS/TPSの勝敗にも影響する要素
- 5SwitchのFPS/TPSおすすめゲームソフト【TPS編】
- 5.1スプラトゥーン2
- 5.2フォートナイト
- 5.3スナイパーエリートIII アルティメットエディション/スナイパーエリート 4
- 5.4バイオハザード4/5/6
- 5.5Ghostbusters: The Video Game Remastered
- 5.6The Outer Worlds(アウター・ワールド)
- 5.7荒野行動
- 5.8ソードアート・オンライン フェイタルバレット
- 5.9DAEMON X MACHINA(デモンエクスマキナ)
- 6SwitchのFPS/TPSおすすめゲームソフト【FPS編】
- 6.1オーバーウォッチ レジェンダリー・エディション
- 6.2Apex Legends(エーペックス レジェンズ)
- 6.3Call of Juarez: Gunslinger
- 6.4Doom
- 6.5ウルフェンシュタインII:ザ ニューコロッサス
- 7まとめ
- 7.1おすすめゲームをさらにチェック!
ゲームのFPSとは?TPSとの違いとは?
FPSとTPSの大きな違いは「視点」です。どちらもプレイヤーを操作してミッションをクリアしたり他のプレイヤーと戦うことになりますが、FPSは1人称視点でそれを楽しみ、TPSは3人称視点で自分の姿も見ながらプレイしていくことになります。
FPSとTPSのそれぞれの特徴と魅力
FPSは実際に自分がそのフィールドに立っているような臨場感を味わいながらプレイすることができます。それに対してTPSでは自分の操作するキャラクターの姿も見られるのでキャラメイクはもちろん、カメラや視点の切り替えの自由さで人気です。
FPSとTPS、より難しいのはどっち?
プレイルールが似ている以上あまりこだわらずにプレイしている方が多いですが、一般的にTPSの方が視野が広く敵を把握しやすいので、プレイヤーを動かしやすいと感じる人が多いので、TPSの方が初心者向けだと言えるでしょう。
FPS/TPSの勝敗にも影響する要素
プレイヤースキルの高さはやはり必要ですが、操作のしやすさを構成するFPS値、扱いやすいコントローラーを選ぶこと、エイムアシストのアイテムを揃えることによって、初心者でも比較的勝ちやすくなっていきます。
SwitchのFPS/TPSおすすめゲームソフト【TPS編】
では、SwitchのゲームソフトのなかでもおすすめのTPSにはどのようなものがあるのでしょうか?ここでTPSジャンルのおすすめのSwitchソフトについてご紹介していきます。
スプラトゥーン2
Switchの大人気ゲームタイトル『スプラトゥーン』はその知名度はもちろんプレイヤー数も多く、対戦を存分に楽しむことができます。銃で撃つのではなくインクを塗って勝敗を左右するので、そのポップな世界観からも大人気。
大人から子供まで楽しめるゲームジャンルである上、Switch用ゲームソフトとして開発されたということもあり操作感もかなりスムーズです。
タイトル | スプラトゥーン2 |
ジャンル | アクションシューティング |
開発元/運営元 | 任天堂 |
価格 | 5,980円+税 |
容量 | 6.1GB |
配信日 | 2017年7月21日(金) |
フォートナイト
2017年にサービスを開始したフォートナイトもスマホ・Switchなどでプレイできる人気のTPSとして知られています。ただ銃で撃つだけではなくトラップや建築物を作ることができるのもその醍醐味。
自分だけの要塞を作り上げて戦えるところ、プレイルールの種類が幅広いことなどからも人気です。
タイトル | フォートナイト |
ジャンル | サードパーソン・シューティング |
開発元/運営元 | Epic Games |
価格 | 基本プレイ無料 |
容量 | 4GB |
配信日 | 2017年7月25日 |
スナイパーエリートIII アルティメットエディション/スナイパーエリート 4
『スナイパーエリートIII アルティメットエディション/スナイパーエリート 4』は本格的なアーミー系TPSで、その世界観はもちろん戦略性の高さ、罠や狙撃など様々な要素で戦うことができます。
ローカル対戦はもちろんオンライン対戦もバリエーション豊富で、通常プレイの他にイベントも定期的に開催されています。
タイトル | スナイパーエリートIII アルティメットエディション/スナイパーエリート 4 |
ジャンル | TPS |
開発元/運営元 | RebellionInteract |
価格 | 4,730円(税込) |
容量 | 5.8GB |
配信日 | 2019年12月19日 |
バイオハザード4/5/6
ゲームとしても映画としても人気の『バイオハザード』ですが、Switchではその人気3タイトルを一気にプレイできるトリプルパックが販売されています。
ゾンビと戦うホラー要素の強いゲームで、元々はFPSとして開発されていたものがこちらではTPSになり、肩越しのビハインドビューで楽しめるようになりました。
タイトル | バイオハザード4/5/6 |
ジャンル | サバイバルホラー |
開発元/運営元 | カプコン |
価格 | 6,990円(税込) |
容量 | 38GB |
配信日 | 2019年5月23日 |
Ghostbusters: The Video Game Remastered
人気のホラー系TPS『ゴーストバスターズ』シリーズの人気タイトル『Ghostbusters: The Video Game Remastered』。様々なハードでプレイできます。
ニューヨークを舞台に銃で人を撃つのではなくゴーストを捕獲するというのが基本ルールで、そのストーリーからも人気があります。
タイトル | Ghostbusters: The Video Game Remastered |
ジャンル | TPS |
開発元/運営元 | H2 INTERACTIVE |
価格 | 4,950円(税込) |
容量 | 3.2GB |
配信日 | 2019年12月12日 |
The Outer Worlds(アウター・ワールド)
『The Outer Worlds(アウター・ワールド)』は1人プレイ対象のTPSで、混沌としたディストピアのなかを生き抜くストーリー性と世界観が人気です。
特にこちらのゲームではキャラメイクが自在で、好きなキャラクターを作り上げてその世界を生き抜くことができる上、プレイスタイルがストーリーに大きな影響をもたらすマルチエンディング仕様なのもその魅力です。
タイトル | The Outer Worlds(アウター・ワールド) |
ジャンル | ロールプレイングゲーム |
開発元/運営元 | Obsidian Entertainment |
価格 | 3,170円(税込) |
容量 | 13.8GB |
配信日 | 2020年6月5日 |