日本一ソフトウェア,買い切り型アプリブランド「ゲームバラエティー」を公開 - ガメモ

日本一ソフトウェア,買い切り型アプリブランド「ゲームバラエティー」を公開 - ガメモ

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日本一ソフトウェアは2019年7月29日、同社から配信中のスマートフォン向けゲームを紹介するアプリブランド「ゲームバラエティー」をオープンしました。
ゲームはすべて買い切り型で購入後の追加課金や広告表示なしで遊ぶことができます。

このサイトで配信されているアプリは「囲碁」、「将棋」、「リバーシ」などの定番アプリから、PS Vitaをはじめ多くのプラットフォームに移植されたホラーアクションゲーム「夜廻」のアプリ版が登場。
さらには「ロジック麻雀 創龍 四人打ち・三人打ち」「Arcane Chess」「久遠の絆 再臨詔」「真 流行り神(全6章)」といった人気ゲームも配信されています。

 オススメは夜の街の雰囲気の表現が秀逸なアクションパズルゲーム「夜廻」

今回、このサイトで紹介されているアプリで注目なのが「夜廻」(2015年)。

飼い犬と散歩をしていた少女が、自分の不注意で飼い犬を事故に遭わせてしまい、犬はそのままどこかに消えてしまいます。

犬が繋がれていないリードを引いて帰ってきた少女を見た姉は、犬を探しに外へ飛び出していきました。

ひとり残された少女も姉に遅れて家を出ますが、そこに広がっていたのは見知った昼間とは全く異なる不気味な夜の街でした…。

プレイヤーは、自宅や公園、古い学校、さびれた商店街などを探索し、愛犬と姉を探します。昼とは違い、夜には様々なオバケがいて彼女を狙っています。
少女はオバケたちを殺すことができません。できることは「避ける」ことだけです。

この「避ける」作業がおもしろいのです。石を投げて気をそらす。オバケのワープする能力を逆手に取って誘導する。
しかも見えるのは懐中電灯の光が届く範囲だけ。マップの雰囲気もキチンと夜の街が描かれているので、「ここに何かいそう」という雰囲気が見事に表現されています。

操作方法はバーチャルスティックに平行移動とダッシュの2ボタン。アクションをする際にはその場所をタップといった感じ。オバケに追いかけられて動揺のあまり操作ミスとかをしそうです。
そんな事になっても、このアプリは買取なので広告や時間でライフ回復も関係ありません。自分の操作ミスによるイライラ以上のストレスがないのがいいですね。

もうひとつは20年前にカルト的にヒットした輪廻転生がテーマのノベルゲーム

もうひとつのオススメは伝奇アドベンチャーゲーム「久遠の絆 再臨詔」(2000年)です。「久遠の絆」は1998年にPS版が発売されているのですが、こちらは誤字脱字などのバグが修正されたドリームキャスト版の移植ですね。

平安時代、江戸時代中期、幕末、現代と4つの時代で描かれる輪廻転生の恋愛物語。発売当時は、Fogという新しいブランドで販売本数が少なく、美少女ゲームの流行しつつあった感動する「泣きゲー」で、他の人に語れるくらいの物語が充実してたことで口コミで大人気となったゲームです。

その後はPS2、ガラケー、PSP、Windows、そしてスマホと数多くのハードに移植される人気作となりました。

20年前のゲームなので選択肢の多さや共通ルートの多さ、戦闘シーンのミニゲームなど、今のアドベンチャーとは違う造りを「懐かしい」と感じるか「レトロ」と感じるかはプレイする人次第です。
個人的な希望としてはこのアプリが大人気になり、Fogのもうひとつの名作「風雨来記」がスマホに移植されることを祈っています、

ゲームバラエティー

 


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