【Switch/スイッチ】ローカル通信プレイのやり方｜ローカル通信で遊べるソフトも紹介

ドラゴンクエストシリーズですがRPGではなくモノづくりがメインのゲームになります。

コツコツと作る楽しみかたはもちろんですが、マルチプレイで4人まで遊べるので協力しながら遊ぶ事ができます。

どういった物を作るかを決めておいてみんなで一つの作品を作っていく楽しさはRPGにはない別の楽しさがあり、完成させた時の達成感はかなりの物です。

主人公をコーディネートしたり楽しみ方が沢山あり長く楽しむ事ができるソフトになります。

爆発的な人気で子供から大人まで楽しむ事ができるポケモン。そのポケモン最新作が「ポケットモンスター　ソード・シールド」です。

黙々と一人で楽しむ事でも満足できますが、ローカル通信で遊ぶことでより楽しめる要素があります。その中でも一番ポピュラーな物では育てたポケモンで対戦する物です。

対戦以外にもローカル通信でできるのがポケモンを交換できると言う機能です。友達同士で交換し合う事で一緒に楽しく遊ぶ事が可能になります。

桃太郎電鉄と言えばすごろくでみんなでワイワイできるゲームです。1人で黙々と楽しむこともできますが、やはりパーティゲームは沢山の人と遊んだほうがより楽しめます。

ローカル通信で楽しむ事ができるので、家族や友達と一緒に遊ぶ事をおすすめします。

ネットを使用して色々な人と遊ぶ事ができるのですが、不快に思う場面に遭遇する可能性を考えるとローカル通信で近くの人と遊ぶのがベストに感じます。

お子さんがいらっしゃるご家庭には日本の地名を教えるのに最適なソフトになりますのでおすすめです。

対戦が熱いスイッチのソフトスプラトゥーン2。このソフトもローカル通信を使用して複数のプレイヤーと遊ぶ事が可能になっています。

注意点があり、対戦を行うためにはチュートリアルを終わらせている事が条件になります。

こういった対戦物に関してはラグが発生する事もあり、勝敗を分けたりすることも起こりえるのですが、インターネットを必要としないローカル通信であれば安定するのでその点の心配が低くなっています。

定番のパズルゲーム「ぷよぷよ™」と「テトリス®」が一緒に遊べるシリーズの2作目です。

元々一人でも十分遊べるのですが、ローカル通信を使って最大４人のプレイヤーでボスを倒す事ができます。

ソロプレイでも可能なのですが、多くのプレイヤーを使う事でクリアのハードルを下げる事ができ報酬を受け取りやすくなります。

また、キャラクターやストーリーなど新要素が多数追加されているので、前作からプレイしている人も充分に楽しめるのではないでしょうか。

バイオハザード5でもローカル通信で協力プレイや対戦プレイが可能になります。バイオハザードのように操作に慣れが必要なゲームの場合は得意、不得意がありますので始めのうちは手伝ってくれる人と一緒にプレイがおすすめです。

アクションゲームに慣れた人ならそれほど問題は無いのですが、急に出てくる敵に対して驚いて何もできないということもありますので、一緒に遊んでくれるプレイヤーの動きをマルチプレイで覚えるとどんどん楽しくなります。

ジョイコンを使用して遊ぶ本格的なアクションゲームです。

銃のように敵に向けたり、ジョイコンを振ってナイフでの攻撃をしたりと、ジョイコンの操作がそのまま反映されるので、慣れるまでは大変かもしれません。その操作になれるまでローカル通信を利用して手伝ってもらい、上達させるのが近道です。

このジョイコンがゲームと連動している所が心地よく、上手くなってくるとどんどん楽しく爽快感が生まれます。
上手くタイミングがあった時の感じがたまらなく後を引くゲームです。

あつまれどうぶつの森でもローカル通信でのマルチプレイで楽しむことができます。

ここで注意点があるのですが、ホストになったプレイヤーの所にしか行くことができない事です。
自分の部屋を見せたい場合には、ホストになる必要があります。

あつまれどうぶつの森のマルチプレイにはメリットがあります。このマルチプレイでフルーツの交換ができるのですが、珍しい物があった場合には高く売る事ができます。お互いにメリットがあるでお得ですよ。