【ゲームプロデューサーを目指す学生がクリエイターにインタビュー 第5弾!】『エルシャダイ』、『Ghostwire: Tokyo』のプロデューサーが語る仕事論、プロデューサーだからこそ上流から下流まで現場と関わるべき 木村雅人#1

【ゲームプロデューサーを目指す学生がクリエイターにインタビュー 第5弾!】『エルシャダイ』、『Ghostwire: Tokyo』のプロデューサーが語る仕事論、プロデューサーだからこそ上流から下流まで現場と関わるべき 木村雅人#1

【ゲームプロデューサーを目指す学生がクリエイターにインタビュー 第5弾!】『エルシャダイ』、『Ghostwire: Tokyo』のプロデューサーが語る仕事論、プロデューサーだからこそ上流から下流まで現場と関わるべき 木村雅人#1

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  1. 1今回インタビューさせていただいた方
  2. 2木村さんの経歴
  3. 3今回のテーマ
  4. 4記事一覧

今回インタビューさせていただいた方

今回インタビューさせていただいたのは、木村雅人さんです。

『エルシャダイ』や『サイコブレイク』シリーズ、『Ghostwire: Tokyo』、『Hi-Fi RUSH』のプロデューサーを担当。

2023年にアンバウンドという会社を立ち上げ、現在も同社でプロデューサーを務めておられます。

木村さんの経歴

1999年、カプコンに入社、エフェクトデザイナーとして様々なタイトルを制作後、クローバースタジオにてADやAPを経験。退社後、イギリスのゲーム会社の日本の開発スタジオを立ち上げ、『エルシャダイ』のプロデューサーを務めた。

その後、三上真司氏と共にTango Gameworksを立ち上げ、プロデューサーとして『サイコブレイク』シリーズや『Ghostwire: Tokyo』、『Hi-Fi RUSH』などのタイトルを送り出す。

2023年4月にTango Gameworksを退社し、新しいゲーム開発スタジオ、アンバウンド株式会社の立ち上げを行っている。 

今回のテーマ

会社やプロジェクト、さらには個々人によって、内容が異なるプロデューサーの仕事がどのようなものかという具体的なお仕事内容から、人を集める立場という点から転職や新卒としての会社選びについても伺いました。

木村さんが立ち上げているアンバウンドという会社で大切にしていることについても質問し、メッセージでは、最初の一歩である新卒時の選択や自身の得意なことの扱い方についてお話しいただきました。

記事一覧

#2 ゲームプロデューサー木村氏の仕事とは?例えるならスポーツ強豪校の有名な監督とかではなく、ただの顧問の先生?
・木村さんのプロデューサーの仕事とは
・プロデューサーとクリエイターの関わり

【ゲームプロデューサーを目指す学生がクリエイターにインタビュー 】ゲームプロデューサー木村氏の仕事とは?例えるならスポーツ強豪校の有名な監督とかではなく、ただの顧問の先生? 木村雅人#2のイメージ
【ゲームプロデューサーを目指す学生がクリエイターにインタビュー 】ゲームプロデューサー木村氏の仕事とは?例えるならスポーツ強豪校の有名な監督とかではなく、ただの顧問の先生? 木村雅人#2

#3 自分の武器を探して探してやっと辿り着いたゲームプロデューサー木村という在り方
・木村さんがプロデューサーになるまで
・自分ができることって何だろう

【ゲームプロデューサーを目指す学生がクリエイターにインタビュー 】自分の武器を探して探してやっと辿り着いたゲームプロデューサー木村という在り方 木村雅人#3のイメージ
【ゲームプロデューサーを目指す学生がクリエイターにインタビュー 】自分の武器を探して探してやっと辿り着いたゲームプロデューサー木村という在り方 木村雅人#3

#4 モノづくりの基本として、プロフェッショナルが多く存在することが、ゲーム業界において人材流動性が高い理由
・転職が多いのはなぜ?
・大手と中小、それぞれの良いところ

【ゲームプロデューサーを目指す学生がクリエイターにインタビュー 】モノづくりの基本として、プロフェッショナルが多く存在することがゲーム業界において人材流動性が高い理由 木村雅人#4のイメージ
【ゲームプロデューサーを目指す学生がクリエイターにインタビュー 】モノづくりの基本として、プロフェッショナルが多く存在することがゲーム業界において人材流動性が高い理由 木村雅人#4

#5 面白いゲームを創るのが我々の仕事、だから全員の肩書がゲームクリエイターなんです
・どこかでゲーム全体のことを見て欲しい
・日本も海外も楽しむところは同じ

【ゲームプロデューサーを目指す学生がクリエイターにインタビュー 】面白いゲームを創るのが我々の仕事、だから全員の肩書がゲームクリエイターなんです 木村雅人#5のイメージ
【ゲームプロデューサーを目指す学生がクリエイターにインタビュー 】面白いゲームを創るのが我々の仕事、だから全員の肩書がゲームクリエイターなんです 木村雅人#5

#6 学生へのメッセージ、ゲーム業界への最初の一歩、まずは素直に進むべし
・まずは一人前のプロフェッショナルに
・最初の一歩の方向性は、素直に面白いと思えるところへ

【ゲームプロデューサーを目指す学生がクリエイターにインタビュー 】学生へのメッセージ、ゲーム業界への最初の一歩、まずは素直に進むべし 木村雅人#6のイメージ
【ゲームプロデューサーを目指す学生がクリエイターにインタビュー 】学生へのメッセージ、ゲーム業界への最初の一歩、まずは素直に進むべし 木村雅人#6

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