MMG|なりたい自分になるNFTアートとは?わかりやすく紹介!

MMG|なりたい自分になるNFTアートとは?わかりやすく紹介!

MMG|なりたい自分になるNFTアートとは?わかりやすく紹介!

ふんわりとしたタッチのイラストが特徴的な『MMG』は、NFTプロジェクトでも珍しい「Live2DNFT」です。『夢見たあの姿を手に入れる』ことができるこのプロジェクト、一体どのような魅力があるのでしょうか?本記事で解説します!

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  1. 1NFTアート『MMG』とは?
  2. 1.1NFTアートの魅力①|こだわりのLive2D
  3. 1.2NFTアートの魅力②|なりたい自分になるNFTアート
  4. 2MMGとは?|MMGを使って活動している方を紹介!
  5. 2.1うさこちゃん
  6. 2.2キビさん
  7. 2.3千影さん
  8. 2.4バルカちゃん
  9. 3そもそもNFTアートとは?わかりやすく解説!
  10. 4MMGを買うには?|NFTの始め方
  11. 4.1① ウォレットを作成
  12. 4.2② 暗号資産取引所の開設
  13. 4.3③暗号資産取引所でイーサ(ETH)を買う
  14. 4.4④暗号資産取引所からウォレットに送金
  15. 4.5⑤OpenSeaにウォレットを接続
  16. 4.6⑥OpenSeaっでMMGのページに移動して購入
  17. 5MMGとは?|NFT購入後の使用法
  18. 6MMGからNFTを始めよう!
  19. 7免責事項

四人目は、バルカちゃん(Twitter:@barcaRMC)です。

『ランチェスター教授に魔改造されて美少女になった中小企業診断士』と自己紹介しているとおり、国際会計検定(BATIC)・ドローン検定等の資格所有者であり、ビジネス書籍の執筆経験もあるという方です。

『MMG』アバターの可愛らしい見た目から繰り広げられるビジネス論とのギャップに、気になる方も多いのではないでしょうか?

そもそもNFTアートとは?わかりやすく解説!

ここまでお読みになって、「イラストやLive2Dは好きだけど、実はNFTとは何なのか、よくわかってなくて…」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「NFT」そのものについては、経済産業省が出している「デジタル時代の規制・制度のあり方についてでは、下記のような説明がされています。

NFT(Non Fungible Token;非代替性トークンの略称)とは、 「偽造・改ざん不能のデジタルデータ」であり、 ブロックチェーン上で、デジタルデータに唯一性を付与して真贋性を担保する機能や、取引履歴を追跡できる機 能をもつ。

この説明は経済産業省が出している内容なので信ぴょう性が高くはありますが、この定義だけを聞いて理解するのは非常に難しいと思います。

GAMEMOでは、「ざっくりとどういう意味なのか」を説明した記事もあるので、NFTについてもっと知りたいという人はこちらの記事も読んでみてください。

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最近テレビ等でも取り上げられているワード「NFT」ですが、説明を聞いても正直よくわからん!という方も多いのではないでしょうか。私もその一人でした。文系・デジタル音痴の筆者が、自分「でも」わかるようにたとえ話で、NFTとは何なのかをざっくり話していきます!

MMGを買うには?|NFTの始め方

ここまで『MMG』の魅力と、NFTの定義について解説してまいりました。ここからは「実際に『MMG』を購入したい!」という方に向けて、NFTアートの購入方法を解説していきます。

個別の説明に入る前に、NFTの購入の流れについてざっくりとご紹介します。

始めてNFTアートを購入するまでの流れ

こちらで解説する手順は『MMG』に限らず、すべてのNFTアート購入の際に共通となります。ぜひ、『MMG』をきっかけに、多くのNFTアートに触れてみてください!

① ウォレットを作成

ウォレットの作成

NFTアートを購入する際にまず準備するものは『ウォレット』です。

ウォレットとは文字通り「お財布・金庫」の役割をするもので、引き換えた仮想通貨や購入したNFTを保管・管理するサービスです。

本サイトでは別記事で代表的なウォレット『Meta Mask』の始め方を詳しく解説しています。ぜひご覧ください!

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② 暗号資産取引所の開設

 暗号資産取引所の開設

ウォレットが準備できたら、次は現実の通貨を、WEB上で取引される『仮想通貨』に変換します。変換は『暗号資産取引所』にて行います。

暗号資産取引所では、現実世界の銀行と同じく、口座開設が必要です。

こちらで暗号資産取引所『BITPOINT』の口座開設方法を詳しく紹介しています!

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③暗号資産取引所でイーサ(ETH)を買う

暗号資産取引所で口座を開設したら、現金を『仮想通貨』に引き換えます

仮想通貨はたくさんの種類がありますが、NFTアートの取引でよく用いられるものは『ETH(イーサリアム)』です。

日本円をETH等の仮想通貨と交換

④暗号資産取引所からウォレットに送金

ETHが準備できたら、最初に作ったウォレットにETHを送金しましょう。

今後、購入した仮想通貨はすべてウォレットで管理します。

ウォレットへの仮想通貨を送金

⑤OpenSeaにウォレットを接続

ウォレットにETHを送金できたら、さっそくNFTの購入…といきたいところですが、その前に、ウォレットをNFTのマーケット・『Opensea』に接続しましょう。

『Opensea』は世界最大級のNFTマーケットプレイス(販売所)です。ここで購入したNFTはすべてウォレットに送られます。ですので、まずは購入の前にウォレットを接続する必要があります。

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MMGとは?|NFT購入後の使用法

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