【Switch/スイッチ】本気で怖いホラーゲーム35作品!背筋凍る和風ホラーからアクションホラーまで
Switchでホラーゲームを遊ぼうとしたけど沢山あって選べないなんてことありませんか?ホラーゲームは怖さがどの程度なのか想像しにくいです。今回記事で紹介している内容を読んで判断できると思いますので、ホラーゲームを選ぶ基準にしてみてください。
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- 1Switchで遊べる王道ホラーゲーム
- 1.1BIOHAZARD 6
- 1.2リマザード:トーメンテッド ファーザーズ リマスター
- 1.3Dead by Daylight
- 1.4クレア
- 1.5リトルナイトメア2 スペシャルエディション
- 1.6ザ・パーク
- 1.7Vigil: The Longest Night
- 1.8夜廻と深夜廻 for Nintendo Switch
- 1.9ダンジョンナイトメア 1+2 コレクション
- 1.10コープスパーティー BLOOD DRIVE
- 1.11Hollow (ホロウ)
- 1.12RED COLONY
- 1.13ネバーエンディングナイトメア
- 1.14Layers of Fear: Legacy (レイヤーズ・オブ・フィアー:レガシー)
- 1.15ブレア・ウィッチ 日本語版
- 1.16Never Again
- 1.17Disease -ディジーズ-
- 1.18コール・オブ・クトゥルフ
- 2Switchで遊べる本格派和風ホラーゲーム
- 2.1死印
- 2.2シャドーコリドー 影の回廊
- 2.3CLOSED NIGHTMARE
- 2.4返校 -Detention-
- 2.5帋人形
- 2.6NG
- 2.7夕鬼 零 -Yuoni: ゼロ-
- 2.8落雨落葉 Defoliation
- 3Switchで遊べるテキストアドベンチャーホラーゲーム
- 3.1真 流行り神1・2パック
- 3.2レイジングループ
- 3.3ひぐらしのなく頃に奉
- 3.4Dear My Abyss
- 3.5夜、灯す
- 4ドット絵で楽しむSwitchのホラーゲーム
- 4.1Halloween Forever
- 4.2ドットホラーストーリーダブルパック
- 4.3Elden: Path of the Forgotten
- 4.4CARRION
- 5まとめ
悪夢から目覚めた少女が、実は恐ろしい現実で一人取り残されている事が分かった所からスタートします。見知らぬ場所を探索する少女の怖さはかなり大きいですね。
探索がメインになるホラーゲームになるのですが、調べる物の影には恐怖するものがあったりと、常に緊張感があり張り詰めたゲームです。
そしてこの少女は喘息を持ち、吸入器が無くなると発作で苦しみ死んでしまうため常に注意をする必要があります。この緊張感を持続しながら、探索を続け謎を解きクリアをするゲームになっています。
販売元 | eastasiasoft |
発売日 | 2020年9月3日 |
対象年齢 | 15才以上 |
プレイ人数 | 1人 |
Disease -ディジーズ-
Diseaseは精神疾患が理由で医師免許を奪われた医者が、免許を取り戻すために廃病院を探索する依頼を受け、仕事をこなしていくSwitchのホラーゲームです。
絵の中にあるアイテムを探し出しクリックしながら進めていきます。廃病院というシチュエーションに恐怖感があり、決められた時間内にアイテムを見つけ出さなければいけない緊張感などもあり、より焦ってしまいます。
焦燥感や恐怖感などの要素が詰め込まれ、やりごたえのあるタイトルになっています。
販売元 | D3パブリッシャー |
発売日 | 2018年7月5日 |
対象年齢 | 15才以上 |
プレイ人数 | 1〜2人 |
コール・オブ・クトゥルフ
家族全員が謎を残す死を遂げた島が舞台になっている島が舞台になっているSwitchのホラーゲーム。よそ者を歓迎しない島の中で真実に近きクリアを目指します。
このゲームの一番のポイントは正気度と言われるパラメーターにあります。
このメーターは怖い経験をしたり、理解できない恐怖を感じる事で精神状態がパニックにあるほど、メーターが減少していきます。その結果、視界が歪んでしまい画面が揺れたりと、色々な悪い方向への現象が起こります。
サスペンス、謎解き要素が高いため没頭してプレイしてしまいそうですね。
販売元 | オーイズミ・アミュージオ |
発売日 | 2020年7月23日 |
対象年齢 | 18才以上 |
プレイ人数 | 1人 |
Switchで遊べる本格派和風ホラーゲーム
ホラーで怖いのは日本の作品と言われる事が多いです。確かに呪いなど目に見えないものが起因している作品は、もしかして今自分は呪われているのでは?なんて思わせられる場面もあります。
その和風テイストなSwitchのホラーゲームをここでは紹介していきます。
死印
Switchのホラーゲーム「死印」はシルシという痣が刻まれた主人公たちが、生き残るための方法を探していくアドベンチャーホラーゲーム。
心霊スポットを探索し、情報を増やしてクリアに近付くのですが、時間をかけて探せる場面もあれば制限時間がある場面まであり、その緩急がより焦らせるものになっています。
綺麗なイラストが、より、恐怖感を煽っています。
話のボリュームは多めになっているので、アドベンチャーが好きな人がホラーゲームを始めるのにオススメの作品です。
販売元 | エクスペリエンス |
発売日 | 2018年6月28日 |
対象年齢 | 17才以上 |
プレイ人数 | 1人 |
シャドーコリドー 影の回廊
Switchのホラーゲームソフト「シャドーコリドー影の回廊」は純粋にダンジョンを脱出する事が目的のゲームです。
古い和風をモチーフにした回廊はランダムで育成され、同じステージを何回もプレイするのでは無いので、新鮮な気持ちで毎回楽しむ事ができます。
この回廊を徘徊している者たちが能面をかぶっているため、不意に見つけるとかなりの怖さがあります。種類豊富なアイテムがあるので、色々な場所を調べて手に入れる事で攻略が有利になります。
ゲーム初心者の方向けに難易度を下げる機能もあるので、安心して始める事ができます。
販売元 | レジスタ |
発売日 | 2019年8月8日 |
対象年齢 | 15才以上 |
プレイ人数 | 1人 |
CLOSED NIGHTMARE
記憶を失った主人公が見知らぬ場所で電話を受けると、実験の参加者である事を告げられる。鏡を見て自分が写っているのにも関わらず認識ができないのだが理由は別な所にある。
実写の映像を使っている事でリアリティを出す演出は、ゲームの中に引き込まれる要素の1つ。そのゲームの中に入り込んでしまうためホラーの部分には、より、恐怖を感じる事ができます。
一般的なホラーゲームの様に謎を解いてシナリオを進めるのですが、難易度はそこまで高くないので、これからSwitchのホラーゲームを探して始めようとしている方におすすめです。
販売元 | 日本一ソフトウェア |
発売日 | 2018年7月19日 |
対象年齢 | 17才以上 |
プレイ人数 | 1人 |
返校 -Detention-
1960年代台湾の学校が舞台になっているSwitchのホラーゲーム。スタンダードなアドベンチャーホラーゲームになっています。
ポイントを調べる事によりアイテムを見つけたり、進行するための謎についてのメモを探す事でクリアを目指していきます。
台湾でヒットしたこの作品が映画化。2021年7月には日本でも公開が決定しているので、先にゲームをプレイしてみてはいかがでしょうか。
販売元 | PLAYISM |
発売日 | 2018年3月1日 |
対象年齢 | 17才以上 |
プレイ人数 | 1人 |
帋人形
うつ病を持つ主人公が過去の記憶のせいで回りが見えなくなっている時に交通事故を起こしてしまい、気を失ってしまう。目覚めるとそこは、とある屋敷。ここから無事に脱出するために恐怖に打ち勝たなければクリアはできない。
ゲームのシステムはアドベンチャー方式で、色々と調べる事でアイテムやクリアに必要な情報を入手するというもの。古い屋敷を探索するというだけでも怖さが伝わるのですが、映像のクオリティが高くリアリティがあるので、ホラーゲームが好きな方にはハマるのではと思います。