【Switch/スイッチ】コントローラーおすすめランキングTOP17|使い方と壊れたときの対処法も
NintendoSwitchには、様々な種類のコントローラーがあります。ソフト種別によってはコントローラーの種類によって、対戦も有利になることが多いと言われています。今回はコントローラーの種類や使い方、壊れたときの対処法もご紹介します。
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- 1NintendoSwitch用コントローラーの種類
- 1.1有線(USBタイプ)と無線(ワイヤレスタイプ)
- 1.2純正品と非純正品
- 1.3初音ミクや太鼓の達人用コントローラー
- 2NintendoSwitch用コントローラーの選び方
- 2.1有線と無線のメリットとデメリット
- 2.2純正品と非純正のメリットとデメリット
- 2.3サイズ感やフィット感
- 2.4ジャイロ機能や連射機能の有無
- 2.5価格や相場(コスパ)
- 2.6壊れにくさや耐久性
- 3【2021】おすすめ&人気のNintendoSwitch有線コントローラーランキングTOP7
- 3.1第7位:ホリ ファイティングコマンダー for Nintendo Switch
- 3.2第6位:8bitdo SN30 Pro USBゲームパッド有線ゲームコントローラ用
- 3.3第5位:PDP Afterglow Deluxe+ audio Wired Controller
- 3.4第4位:サイバーガジェット ジャイロコントローラーライト(有線)
- 3.5第3位:【任天堂ライセンス商品】ホリ クラシックコントローラー for Nintendo Switch
- 3.6第2位:【任天堂ライセンス商品】ホリパッドミニ for Nintendo Switch
- 3.7第1位:【任天堂ライセンス商品】ホリパッド for Nintendo Switch
- 4【2021】おすすめ&人気のNintendoSwitch無線コントローラーランキングTOP10
- 4.1第10位:PXN スイッチコントローラー 無線
- 4.2第9位:JOYSKY Switch コントローラー 無線
- 4.3第8位: OJO Classic PROコントローラー
- 4.4第7位:イズム コンパクト無線 コントローラーSW
- 4.5第6位:yobwin Switchコントローラー
- 4.6第5位:ECHTPower Switch コントローラー pro
- 4.7第4位:サイバーガジェット ジャイロコントローラー ミニ 無線タイプ
- 4.8第3位:DinoFire スイッチ コントローラー
- 4.9第2位:【任天堂ライセンス商品】ワイヤレスホリパッド for Nintendo Switch
- 4.10第1位:任天堂 Nintendo Switch Proコントローラー
- 5【2021】おすすめ&人気のNintendoSwitch連射(背面ボタン付き)コントローラー
- 6【2021】おすすめ&人気のNintendoSwitchの壊れにくいコントローラー
- 6.1DinoFire BEBONCOOL プロコントローラー Switch
- 6.2コントローラーの耐久性をアップさせるには?
- 7Switchのコントローラーの使い方は?
- 7.1有線も無線もまずは本体登録
- 7.2ワイヤレス(無線)コントローラーの使い方
- 7.3USB(有線)コントローラーの使い方
- 7.4Joy-Conの使い方
- 8Switchのコントローラーが壊れたときの対処法
- 8.1任天堂公式の保証で修理する
- 8.2街の修理店に出す
- 8.3修理キットを購入し自分で修理する
- 8.4(補足)Switch用カバーをつけて事前に保護する
- 9まとめ
それでは、Switchのコントローラーの使い方をご説明します。
有線も無線もまずは本体登録
接続方式のタイプに限らず、まずは本体登録が必要です。それぞれの接続方式に合わせて本体とリンクさせましょう。
ワイヤレス(無線)コントローラーの使い方
無線タイプのコントローラーは、基本的にはワイヤレスで接続設定を行います。
1.ホームメニューから→「コントローラー」を選択する。
2.「持ちかた/順番を変える」を選択する。
3.登録したいコントローラーのシンクロボタンを長く押します。
※非純正品のシンクロボタンは、機種によって違うので説明書などで確認しましょう。
4.左上に「登録しました」と表示されていれば完了です。
USB(有線)コントローラーの使い方
有線タイプのコントローラーは、基本的にはコントローラーとNintendo Switchドッグ(テレビモードにする装置)をUSBで接続します。
1.コントローラーとNintendo SwitchドッグをUSBで接続する。
2.ホーム画面左上に「登録しました」と表示されていれば完了です。
接続できない場合は、下記の設定を確認しましょう。
1.ホームメニューから「設定」を選択。
2.「コントローラーとセンサー」を選択する。
3.「Proコントローラーの有線通信」を「ON」にしてください。
Joy-Conの使い方
Joy-Conの本体登録は、Switch本体の左右のレールに取り付けるだけで使用可能とされています。
取り付け後、左上に「登録しました」と表示されていれば完了です。
Switchのコントローラーが壊れたときの対処法
コントローラーが壊れてしまった…そんなときの対処法をご紹介します。
任天堂公式の保証で修理する
任天堂の純正品であれば、公式保証で修理することができるとされています。
保証期間内の故障は無料で修理することができますが、保証期間を過ぎている場合は有料になります。(ただし、無謀な使用方法により故障させた場合など、保証期間内でも稀に修理費がかかることがあるようなので注意しましょう。)
中にはSwitchの設定を変えるだけで直ることもあるので、修理依頼をする前に公式サイトの「故障かなと思ったら」で診断するのがおすすめです。
街の修理店に出す
Switchやコントローラーが壊れた場合、街の修理店に出す方法もあります。
お金はかかってしまいますが、任天堂公式サイトで修理に出すよりも修理期間が短くなることが多いようです。早く直したい人におすすめの方法です。
ただし非純正品であれば、買い替えてしまった方が早くて安い場合も多いと言われています。
修理キットを購入し自分で修理する
修理キットを購入して自分で修理するという方法もあるようです。
メカに詳しい方ならこの方法が一番安くて速いでしょう。しかし修理に慣れておらず直らなかった場合は、純正品の公式保証は受けられなくなる可能性が高いので注意しましょう。
(補足)Switch用カバーをつけて事前に保護する
純正品のプロコンや壊れやすいと言われているJoy-Conもカバーを付けることで、ほこりなどの付着や落とした時の衝撃などからある程度は保護できるようです。
まとめ
コントローラーは接続方式や純正品と非純正品の違いなど様々な種類があり、それぞれのメリットデメリットを考慮して選ぶのが良さそうです。
また、快適にプレイするためには、自分の手にフィットするかどうかもコントローラー選びの重要なポイントだと言われています。
戦闘ゲームなどではジャイロ機能や連射機能の搭載によって有利になることも多いので、お気に入りのコントローラーが見つかると良いですね!